坂本さんは露になったワレメに2本の指で押し拡げると中にマイルーラを挿入した。
『小百合のワレメの奥は暖かくて気持ちいいね…! オ!ここが子宮の入口付近かな?』とわざとヤラシイ言葉を言って小百合の心を挑発した。
『嫌…!そんなヤラシイ言葉を言わないでぇ…! あう、ちょっと弄られただけで感じちゃう…!』と小百合は悩ましく腰を捩らせた。
坂本さんは小百合のワレメの奥を弄りながら小百合の唇びるに激しくキスをした。そして小百合の勃起した乳首を左の指先でグリグリと転がす様に愛撫した。
『あ、あう、あん、あん、坂本さん、凄く気持ちいいわぁ…!もっとぉ…してぇ…!』
坂本さんは小百合のその言葉に興奮したのか、徐々に下半身に舌先を陰毛の下のワレメに這わせて行った。クリトリスを微妙な感じで舐め上げた。
『はあ、ん、あん、クリトリスをそんな風にされたら気持ち良過ぎるわぁ…! あー!もう駄目ぇ…!』と小百合は色っぽい声で喘いだ。
坂本さんは図太いティムポを小百合のワレメに挿入した。
小百合は悩ましくお尻をクネクネと捩らせて坂本さんの腰の動きに合せた。小百合の唇元から甘ったるいよがり声が漏れた。
『あーん、あん、あ、あ、凄く気持ちいい…、坂本さん、もっと激しくティムポを突き上げてぇ…!ああぁ、いい…!イクゥ…!』と言って小百合は坂本さんのティムポを締め付けた。
小百合のワレメの中で坂本さんのカリの所が小百合の内壁をジンジンと刺激した。
やがて坂本さんは堪らず小百合のワレメの奥に大量のザーメンを中出しした。
『あう…!あん、中出ししてぇ…!中出しされると気持ちいいわぁ…!』と言って小百合はアクメに達した。
坂本さんは小百合のワレメにゆっくりとズンズンとティムポを突き上げた。
突き上げる度にワレメからヤラシイ愛液がジュプジュプ、ジュル、ジュルと聞こえて来た。
二人は同時にアクメに達した。小百合は下腹をビクンと痙攣させながら両手で乳房を揉みしだいた。
『小百合さんの身体は本当に男好きな裸身をしてるね〜! ワレメも名器だし…!』と小百合の耳元でヤラシク囁いた。
『嫌だ…。そんなに私の顔をジッと見詰め無いでぇ…!』と小百合は顔を赤らめて俯いた。