坂本さんの長い舌先が小百合の勃起したクリトリスを微妙に刺激する度に小百合はワレメをヒクヒクさせながらヤラシイ汁を垂らした。
坂本さんは小百合が穿いていたイエローのシースルーTバックを穿かせると、食い込んだクロッチをクンクンと匂いを嗅いだ。
『小百合さんのヤラシイツンとした匂いがするよ…! もっと気持ち良くしてあげようかな〜!』と坂本さんは小百合のワレメを薄い布越しからクンニをした。
小百合は身体を弓なりにしてのけ反らせながら身悶え嘉悦の声を漏らした。
『あー、あう、そう、そこよ…、食い込んだクロッチを舐め回してぇ…!あ、凄く気持ちいい…!』
『坂本さん、今日は別人みたいだわ…、あう、いい…、何かのお薬を飲んで来たの…!』と小百合は坂本さんに尋ねた。
坂本さんは小百合の問い掛けに嬉しそうに言った。
『実は小百合さん、今日は勃起薬を服用して来たんだよ! だから、今日は別人みたいにタフだろう…?』と言って小百合の勃起したクリトリスを責めたてた。
『あーん、そうなんだ…、じゃあ、もっと気持ち良くしてぇ…!またワレメの中に中出しして欲しいのぉ…!』と小百合は身体を捩らせながら言った。
坂本さんは、わざと意地悪に焦らす様に小百合の乳房を揉みしだいた。勃起した乳首を舌先で転がして愛撫した。
『御願い…!坂本さん、わざと焦らさないでぇ…! 早く図太いティムポをワレメに突き上げてぇ…!』と小百合は身体をクネクネさせて坂本さんにおねだりをした。
坂本は小百合のイエローのTバックのクロッチを横にずらして図太いティムポをワレメに挿入した。そしてゆっくりとピストン運動をした。
『あー、あう…、もっとぉ…、奥の方に突き上げてぇ…!小百合のワレメの中に中出ししてぇ…!』と小百合はお尻を悩ましく捩らせて坂本さんを挑発した。
坂本さんは、その言葉に興奮したのか、ワレメの奥にティムポを突き上げた。小百合は堪らずワレメの内壁で坂本さんの図太いティムポを締め付けた。
『あーん、あう、うんん、ああぁ、いいわぁ…イク、イクゥ…!ねぇ、一杯中出ししてぇ…! 坂本さーん…!』と言って小百合は激しく腰をビクンと痙攣させながらアクメに達した。
坂本さんも堪らず小百合のワレメの中に大量のザーメンを中出しした。
二人は最高のアクメに達してベッドの上で失神した。