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路上ライブ?

 2006-05-16投稿
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「アッ!!アッ…ハァン‥ン!!塚…丘さ…ん…」
「ッ…ハァハァ…キヨちゃん…スゲェイィ…」
ヌチャ…クチャ…ズブ…クチャクチュ…
塚丘さんの腰の動きに合わせれするやらしい音と私の声は段々と激しくなり、私たちは頂点に達しようとしていた。
「アン…アッ塚…丘さん…イク…」
「クッ…俺も…!!」
塚丘さんがそう言った瞬間、私たちは絶頂を迎えた。
「ハァ…ハァ…キヨちゃん、大丈夫?」
私の頬を撫で塚丘さんは優しく聞いてくれた。
「はい、ありがとうございます」
なんだか照れ臭くてそれしか言えなかった私に塚丘さんは優しくキスをしてくれた。

私が塚丘さんの隣で一緒にギターを弾くようになったのはそれから割りとすぐの話。

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