小百合は裸身をビクン、ビクンと痙攣させてワレメをヒクつかせた。そして小百合の太腿に坂本さんのザーメンと愛液が混ざりあって溢れ伝ってベッドのシーツに恥ずかしい染みを点けた。
『ああ、ん、坂本さんの図太いティムポがズンズンとワレメの奥を刺激して、とても気持ち良かったわ…! でも、奥様にバレないですか…?』と小百合は坂本さんに尋ねた。
『実は、家の古女房も友達と温泉ツアー旅行で一泊二日の旅行中なんだよ…! 小百合の息子さんも子供会の一泊旅行中なんだよね?何なら小百合さんの自宅に一晩泊めてくれんかね…? どうかな…?小百合さん、』と坂本さんは小百合に尋ねた。
『え!今夜は家にお泊まりですか…! じゃあ、逞しい坂本さんに明日の朝迄愛して貰おうかな…?』と小百合は誘惑のまなざしで、坂本さんに言った。
『じゃあ、そう言う事で決まりだな! そうと決まったら、バスルームでまったりと愛し合うかな…!』と坂本さんは小百合の手を掴むと風呂場に入って行った。
二人は風呂場に入ると坂本さんは小百合をタイルの壁に手をつかせて、シャワーを後ろ向きの小百合のお尻のワレメに掛けた。
そして小百合のお尻をシャワーで洗い流すとそのまま、坂本さんの長い舌でワレメとアヌスの両方の穴を同時に愛撫をした。
『はぁん、あうぅ、いいわぁぁ…!坂本さん、又ワレメから愛液が溢れてきちゃうわぁ…!』と小百合は裸身を切なそうに捩らせて身悶えた。その淫らな声が風呂場に響いた。
『小百合さん、そんなに大きな声でよがったら、それこそ近所の人にバレるぞ!』と坂本さんは小百合を辛かう様に言った。
『嫌…!坂本さんの意地悪…!小百合恥ずかしいわぁ…!』と小百合は色っぽく坂本さんに言った。
坂本さんは小百合のワレメを舐め回しながら左の手の指で乳首をクリクリと愛撫をした。小百合の乳首がたちまち勃起した。
『あう…、あん、坂本さんの指使いが堪らないわ…! 乳首が凄くいい気持ちよ…!』と小百合は裸身をビクンと痙攣させてアクメに達した。
坂本さんは立ち上がると後ろから図太いティムポをワレメに挿入した。そしてゆっくりと出し入れした。
小百合はワレメをヒクつかせ坂本さんの図太いティムポを強く締め付けた。