『小百合さん、昨今シャワーで綺麗に洗い流したから、又マイルーラを挿入してくれるかな〜?』と坂本さんは小百合に新しいマイルーラを差し出した。
小百合は紫色のシースルーTバックを膝迄降ろすと、指先に薄いフイルムを付けるとワレメの奥に挿入した。
そして又シースルーTバックを穿くと小百合は坂本さんを誘惑する様に両太股を大きく開いておねだりをした。
坂本さんは小百合のワレメとクリトリスを同時に食い込んだクロッチ越しを指で弄り回した。そして小百合にヤラシク囁いた。
『小百合さんのふしだらなワレメとクリトリスが勃起してるのが丸見えですよ…!小百合さんは中出しされるのが好きなんだろう!』と言って小百合の敏感なクリトリスとワレメを執拗に弄り続けた。
『あう、あーん、そうなの…!小百合はワレメに中出しされるのが好きなんです…!だから、坂本さん、一杯中出しして頂戴…!』と言って小百合は坂本におねだりした。
坂本さんの執拗な愛撫でたちまち薄い布越しのクロッチが、愛液でビチョビチョになった。
小百合の股間にびしょ濡れのTバックがグイッと食い込んだ。坂本さんはその淫らなTバックを脱がすと、小百合のワレメが露になった。
坂本さんは小百合のワレメを2本の指で押し拡げるとそこに猛り狂ったティムポを正常位の体勢で挿入すると激しく突き上げた。
小百合はワレメをヒクつかせ坂本さんの図太いティムポを受け止めた。そして内壁を締め付けながら、小百合は激しく腰を上下に振った。
『あふぅ、あーん!坂本さん、凄い…、又凄く感じるわァ…!ああん、又イキソウですぅ…!』と小百合は髪を振乱しながら顎を突出してアクメに達した。
『小百合さん、今日のキミは凄くセクシーだよ…!』と言って小百合の耳元でヤラシク囁いた。
小百合は枕で顔を隠しながら俯いた。そして小百合は顔を赤らめてはにかんだ。
坂本さんは小百合のDカップの乳房を優しく揉みながら、小百合に言った。
『小百合さん、今日は本当に満足しただろ?忘れてしまう程アクメに達しただろ? どうだったんだ…?小百合さん、』と坂本さんは小百合に満足そうに言った。
『ウフン…、坂本さん、凄く気持ち良かったわ…! もう是以上されたら私頭が変になっちゃうわ…!』と小百合は色っぽいまなざしで坂本さんに答えた。