「シイナ!」
ウィッシュの肩を借りリアスのトコまでジャンプ。
リアスの顔面を本気で殴った。
「シイナ!大丈夫か!?」
「あっ…レイ……うん。何ともな…」
話している最中なのにキスをする。舌を絡ませ深いディープ。
「よかった…リアスのチンコなんて舐めてんじゃねえよ。」
「えっ?そんな…事してたの?私………」
「ふっ…やはり親子だな。同じ事を言う。」
リアスは立上がり何処かへ消えてしまった。
町に戻るとさっそく…
「あん!ハァ…レイ!気持ちいい!!!」
レイの家のダブルベットで。
中出しした後に大きくなったレイのチンコを…
「ほら!シイナ。リアスにしたフェラ…俺にもしてよ。」
「恥ずかしい…ケド………」
んちゅ…
舌で先を舐める。
手でしごいたりもした。
「レイ…レイ…!」
「シイナぁ………!!!」
レイは放射した。
口の中とシイナの体の中に。
「レイのえっち気持ちよすぎて、やばいよ。」
「へへっ。」
レイは笑顔だった。
「これからは毎日するからな!」
なぜか私も笑顔だった。