『そうか、そうか…！じゃあ、小百合さんには明日の朝迄で頭が変になって貰おうかな…！』と言って坂本さんは小百合が愛用している電動マッサージ器、通称電マを取り出すと小百合の敏感な乳首に押し当てた。
小百合は乳首を勃起させながら髪を振乱し、裸身をビクンとのけ反らせて悩ましく身悶えた。
『あうぅ、あん、あ、あ、凄くいい…、乳首がジンジンする程気持ちいいのぉ…！坂本さん、もっと下の方も可愛いがってぇ…！』と小百合は腰を悩ましく捩らせておねだりをした。
坂本さんは暫く両方の乳首を電マで愛撫していたが、徐々に下半身のワレメに電マを這わせて行った。そしてワレメに直に這わせると、激しく電マを押し当てた。
たちまちクリトリスが勃起して、ワレメから大量の潮でべちょべちょになった。
坂本さんは左手で小百合の左の乳首を強く摘んで、唇に右の乳首を含んで執拗に愛撫した。
小百合は余りの気持ち良さに啼きそうになりながらベッドのシーツを掴み身悶えた。
『あは、あ、あ、あうぅ、もう駄目ぇ…！駄目ですぅ…！坂本さん、本当に私頭が変になりそうですぅ…！御願い…！もうこの辺で勘弁して頂戴…！ でないと私本当に頭が変になっちゃうヨ〜！』と小百合は坂本さんに訴えた。
坂本さんは電マのスイッチを切ると、小百合の腰を持ち上げて、正常位で図太いティムポをワレメの奥にズンズンと挿入して行った。
小百合は腰をビクン、ビクンと痙攣させてワレメをヒクつかせた。そして坂本さんの図太いティムポを強く締め付けた。
『あーん！坂本さんの図太いティムポがまたワレメの奥にズンズンと挿入されて、気持ちいい…！坂本さん、小百合はまた逝っちゃいそう…！ 小百合のワレメの奥に大量のザーメンを中出しして頂戴…！』と言って小百合は坂本さんに色っぽく言った。
坂本さんは益々激しく腰を突き上げると堪らず小百合のワレメの奥に大量のザーメンを中出しした。
子宮の入口付近に熱い体液が注がれた。小百合は腰をビクンと痙攣させて喘いだ。
『坂本さんのザーメンが大量に中出しされて小百合の淫らなワレメの奥が熱いわ…！』と言って小百合は腰を激しく振立てながら最高のアクメの時を迎えた。
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