小百合はワレメをヒクつかせて坂本さんの図太いティムポから、大量のザーメンを絞り出させた。
そして二人は最高のアクメで失神してしまった。坂本さんは図太いティムポをワレメから引き抜くと、大の字になってそのまま眠ってしまった。
小百合はワレメをヒクつかせ坂本さんのザーメンを大量に溢れさせてベッドのシーツに恥ずかしい染みを点けた。
小百合は下腹をビクンと痙攣させて暫くアクメの余韻に浸っていた。そしてワレメに直に自分の指先を挿入すると大量のザーメンが指先に付いた。そのザーメンを小百合はチュパチュパと舐め回した。
『ああん、今日の坂本さんのザーメンはなんだか甘いわ…!うんん、美味しい…!』と小百合は恍惚の顔をしながら言った。
そして小百合は息も絶え絶えになりながらベッドから起き上がると、又バスルームに入っていた。そして愛液とザーメン塗れになった裸身をシャワーで綺麗に洗い流した。
小百合はバスルームから出ると、脱衣所の藤製の箪笥から真新しいピンクのTバックを穿いた。そしてその上に同系のピンクのブラジャーを身に付けた。その上からピンクのシースルーのネグリジェを羽織ると脱衣所を出て行った。
小百合はベッドルームに戻ると、坂本さんの眠る横で寝るとスヤスヤと眠りに就いた。
すると窓の外は何時間にか朝の気配がしていた。二人はクタクタになった身体をベッドの上で休めた。
暫くすると辺りはすっかり爽やかな朝を迎えていた。
二人は心地良い眠りから目覚めると小百合はベッドで浅い眠りでまどろんでいる坂本さんを色っぽい声で起した。
坂本さんはその色っぽい小百合の声に目覚めた。そして坂本さんは小百合に言った。
『小百合さん、おはよ〜! 夕べは御掛けでまったりとした夜を送る事が出来たよ…!小百合さんもきっと満足してくれただろ?』と坂本さんは小百合に満足そうに言った。
『えぇ、坂本さん、あんな濃厚なセックスは久し振りだったわ…!又小百合の身体を愛して頂戴ね…!』と小百合は色っぽいまなざしで坂本さんに言った。
小百合は空かさず、坂本さんに保険の契約書を差し出して、記入する様にと促した。
坂本さんはペンを取ると契約書に記入した。
『是でいいのかね…!小百合さん、』と坂本さん笑顔で小百合に契約書を差し出した。