小百合は記入した契約書を確認すると、ニンマリとほくそ笑んだ。小百合は坂本さんにお礼を言った。
『坂本さん、保険の御加入有り難うございました。数日後にこちらから保険証書を郵送で贈らせて頂きます。』と小百合は事務的に言った。
坂本さんは小百合に言った。
『小百合さん、結構事務的だね…!昨夜のなまめかしい小百合さんが、まるで別人みたいに見えるよ! でも又保険に新規で加入したい人が居たら、紹介するよ!』と坂本さんは小百合に言った。
『じゃあ、是以上此処に居たら小百合さんに迷惑が掛かるので、この辺で御いとまさせて貰うよ…!』と言って坂本さんは昨日着て来た洋服を着ると、小百合の自宅からそそくさと出て行った。
小百合は坂本さんとの濃厚な淫らなセックスで、未だにジンジンとした快感に身体が疼いていた。
小百合は昨夜坂本さんと濃厚なセックスをした寝室のベッドに仰向けに寝そべると、ピンクのシースルーのネグリジェを脱いだ。そして小百合はブラジャーの上からDカップの乳房を揉みしだいた。
小百合の身体に昨夜の快感が蘇って来た。そして小百合はブラを外すと、小百合の豊かな乳房が露になった。
既に小百合の乳首は勃起していた。小百合はその勃起した乳首を指先で撫で回した。甘ったるい快感で小百合は思わず嘉悦の声が漏れた。
やがて小百合の指先が徐々に下半身のワレメに直に指を這わせて行った。小百合の食い込んだクロッチに染みが付き始めた。
『あうぅ、小百合のワレメからやらしいマンコ汁が溢れてきちゃうゥ…! あん…!もっと指で弄って見ようかな…!』と言って小百合は執拗にワレメを薄い布越しを弄り回した。
小百合が指先で弄り回しているとワレメがヒクついているのが判った。小百合は堪らずTバックをスルリと脱ぐと直にワレメを指先で愛撫した。
小百合のワレメからあっと言う間に愛液が溢れて来た。小百合は堪らず白い裸身をピンク色に染めて弓なりにして身悶えた。
『ああぁ…、又ワレメが感じて来ちゃった…、あう、いい…、気持ちいいわぁ…!』と小百合は切なそうに腰を捩らせて身悶えた。
小百合は昨夜散々使った電マを直にワレメに押し当てた。
すると携帯に吾郎さんから電話が掛かって来た。