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罠 9

ゴン太 2011-07-25投稿
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綾は夢の中にいた。

全裸で大きなソファに座り、スーツ姿の見ず知らずの男たちに、代わる代わる乳首を吸われ悶えていた。


両手を挙げ胸を揉まれ、時折軽く噛まれては吸われ…

両隣の男に脚を広げられ、久しく見てなかった男の肉棒が迫っていた。

よく見ると、亡くなった亭主が自分の肉棒をしごきながら、開いた脚の間に入り込んできた。


主人のペニスは記憶の中のそれとは違っていた

亀頭が異様に膨らみ、エラの張りは毒蛇の頭のようだ。
あのメル友のペニス…だ

綾の欲しかったペニスは、主人のからメル友のペニスへと変わり、その意識が夢にまで映し出されていた。

“アァあなた、ずっと待ってたのよ。でもこの人たちは?お友達なの?あなたがイイなら私は構わないわ。もぅ、私ガマンできないわ…早く入れて”

愛液が溢れ出しているオマ×コにズブズブと入ってきた。

「あなたぁ…いい、チンポ気持ちぃぃの…アァン」


カラダ中を触られ口の中までもいくつもの肉棒が入り込み、顔中にかけられたザーメンを味わいながら、甘美な絶頂へと誘われていった。

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