綾は夢の中にいた。
全裸で大きなソファに座り、スーツ姿の見ず知らずの男たちに、代わる代わる乳首を吸われ悶えていた。
両手を挙げ胸を揉まれ、時折軽く噛まれては吸われ…
両隣の男に脚を広げられ、久しく見てなかった男の肉棒が迫っていた。
よく見ると、亡くなった亭主が自分の肉棒をしごきながら、開いた脚の間に入り込んできた。
主人のペニスは記憶の中のそれとは違っていた
亀頭が異様に膨らみ、エラの張りは毒蛇の頭のようだ。
あのメル友のペニス…だ
綾の欲しかったペニスは、主人のからメル友のペニスへと変わり、その意識が夢にまで映し出されていた。
“アァあなた、ずっと待ってたのよ。でもこの人たちは?お友達なの?あなたがイイなら私は構わないわ。もぅ、私ガマンできないわ…早く入れて”
愛液が溢れ出しているオマ×コにズブズブと入ってきた。
「あなたぁ…いい、チンポ気持ちぃぃの…アァン」
カラダ中を触られ口の中までもいくつもの肉棒が入り込み、顔中にかけられたザーメンを味わいながら、甘美な絶頂へと誘われていった。