冷たいアルコールが火照ったカラダに染み込んでいく
綾の手は綺麗に剃りあがったオマ×コの周りを触りながら、携帯を開いた。
昔、ある男から送られてきたペニスの画像である。会社での淫夢では、顔は主人でもペニスはこの男のモノだった。
誰かにカラダをイタズラされた不安が淫夢と重なり合って、淫らな綾がまた起きだした
クロゼットの奥から箱を取り出し、中からゴム製のディルドーとローションを選ぶと、ベッドへ戻った。
通販で買ったものの太すぎて使う事が無かったが、夢の事もあり試してみたいと思った。
携帯の画像を見ながらゴムの匂いのするディルドーに舌を這わせ、口を大きく開けてくわえてみる
エラのところまでしかくわえられず、そのまま出し入れをしていた
“ジュルジュル…ンムムン…ハアハア…こんなおっきいのでイラマチオされたい…”
しばらくしゃぶった後、ローションを垂らしてしごきながら股関へと導いた。
剃られたオマ×コの入り口にディルドーをこすりつけてから、極太の亀頭をねじ込んでいく…
“アア…ン〜そう、これよ〜いい…あなたァ…”
夫亡き後に久しぶりにオマ×コからの快感を味わい、悶絶していった…