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罠 11

ゴン太 2011-07-26投稿
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冷たいアルコールが火照ったカラダに染み込んでいく

綾の手は綺麗に剃りあがったオマ×コの周りを触りながら、携帯を開いた。
昔、ある男から送られてきたペニスの画像である。会社での淫夢では、顔は主人でもペニスはこの男のモノだった。


誰かにカラダをイタズラされた不安が淫夢と重なり合って、淫らな綾がまた起きだした

クロゼットの奥から箱を取り出し、中からゴム製のディルドーとローションを選ぶと、ベッドへ戻った。

通販で買ったものの太すぎて使う事が無かったが、夢の事もあり試してみたいと思った。


携帯の画像を見ながらゴムの匂いのするディルドーに舌を這わせ、口を大きく開けてくわえてみる

エラのところまでしかくわえられず、そのまま出し入れをしていた

“ジュルジュル…ンムムン…ハアハア…こんなおっきいのでイラマチオされたい…”


しばらくしゃぶった後、ローションを垂らしてしごきながら股関へと導いた。

剃られたオマ×コの入り口にディルドーをこすりつけてから、極太の亀頭をねじ込んでいく…

“アア…ン〜そう、これよ〜いい…あなたァ…”

夫亡き後に久しぶりにオマ×コからの快感を味わい、悶絶していった…

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