幸博さんは着ていた洋服を脱ぐと全裸になった。すると小百合の目の前に黒光りする図太いティムポが露になった。
『あーん！幸博さんのティムポは図太くて立派だわ…！ ねぇ…、幸博さん、はやくその図太いティムポを小百合のワレメの奥に挿入して頂戴…！』と言って小百合は甘ったるい声でおねだりした。
幸博は小百合のワレメに図太いティムポを宛うとずぶ濡れになったワレメの入口に挿入した。そしてそのまま奥迄深く突き上げた。
『アフｩ…！あうぅ…、ああぁン…！幸博さんのティムポが小百合の子宮の入口付近迄突き上げてるぅ…！いい…！あうぅ…、凄く気持ちいいのぉ…！』と言って小百合は何度も何度も腰を捩らせながら身悶えた。
幸博はその小百合のなまめかしいよがり声に興奮したのか、腰を益々激しくワレメの奥に突き上げた。
『ああふぅ！あん、あん…、いいわぁ…、幸博さん、そうよ…、もっと激しく腰を振って突き上げてぇ…！』と小百合は長い髪を振乱しながら喘いだ。
幸博は腰を激しく振立てながら、小百合のＤカップの乳房を揉みしだいた。そして勃起した乳首を指先で弄り回すと、小百合はアクメの時を迎えたのかビクン、ビクンと裸身を何回も痙攣させて喘いだ。
『ああ…、あん、いい…！幸博さん、逝っちゃう…！イク、イクゥ…！』
『小百合さん、俺も我慢が出来ないよ…！イクよ！イクよ！ 中出しするよ！ いいかな…？』と言って幸博さんは激しく腰を振立てた。
『駄目ぇ…！マイルーラをして無いから…！お腹の上に放出して頂戴…！ じゃなきゃ赤ちゃんが出来ちゃうから…、駄目ぇ…！』
『じゃあ、ティムポを引き抜いてお腹の上放出するよ！』と言って幸博さんは小百合のワレメから引き抜くと、痙攣した下腹部に大量のザーメンを放出した。
小百合は暫くアクメの余韻に浸って下腹部を何度も痙攣させていた。そして右手の指先にザーメンを掬い取るとチュパ、チュパとしゃぶった。
『ああん、幸博のザーメンも濃くて新鮮で、凄く美味しいわぁ…！』と小百合はなまめかしく幸博さんに言った。
そして小百合は愛しいそうに幸博さんの図太いティムポを扱きながら色っぽくおねだりした。
『ねぇ…、幸博さん、貴方は未だ若いから、未だ物足りないんでしょう？ 何なら私が又元気にしてあげましょうか…？』と言って小百合は幸博の図太いティムポを唇に咥えた。
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