小百合は幸博の図太いティムポを唇で咥えると、丹念に扱いた。そして幸博の玉の部分を舌先で愛撫をした。
するとたちまち幸博の図太いティムポが元気に復活してギンギンになった。幸博は堪らず小百合に言った。
『小百合さん、今度は小百合さんのワレメの奥に中出ししてもいいですか？』
『だから、マイルーラを挿入しないと駄目だって言ったでしょ…！幸博さんはマイルーラを持っているの…？』
『いえ、残念ながら持ってません。小百合さんはマイルーラを持っているのかな…？』
『しょうが無いわね…！じゃあ、私が一枚だけどマイルーラを持っているから、一回だけ中出しをさせてあげるわ…！一回だけよ…！』と言って小百合は自分のワレメの奥に指先に付けたマイルーラを挿入した。
『但し、マイルーラが完全に溶ける迄小一時間は掛かるらしいから、舌と指で小百合の淫らな身体を先ずは弄り回して頂戴ね…！ さぁ…、触ってぇ…！』と小百合は幸博さんにおねだりをした。
幸博さんは小百合の勃起したクリトリスを指先で微妙な感じで弄り回した。そして唇に含むと小百合のワレメから夥しい愛液が溢れてきた。
『アフｩ…、いいのぉ…、凄くいいわぁ…、ねぇ…もっと気持ち良くしてぇ…！幸博さんの舌技は凄く上手よぉ…！』と言って小百合は腰を悩ましく捩らせた。
『ねぇ…！幸博さん、もう駄目ぇ…、そろそろワレメの奥に中出ししてもいいよ…！あん、早く入れてぇ…！今度はバックから御願いよ…！』と小百合は幸博さんに催促した。
幸博さんは小百合を四つん這いにさせるとお尻を高くさせて、そのまま図太いティムポを宛うと一気にワレメの奥に突き上げた。そして激しく出し入れした。
『あん、あん、いい…いいよ…、幸博さん、もっと激しく出し入れしてぇ…！あん…、イク、イクゥ…！ もう駄目ぇ…！幸博さん、そろそろ中出ししてぇ…！』と言って小百合は幸博さんの図太いティムポを締め付けた。
『あー！駄目だ…！小百合さんのワレメの奥に中出しするよ！ あ、出すよ…！一杯出すよ…！』と幸博さんは小百合の強烈な締め付けに堪らず大量のザーメンを中出しした。
『あふぅ…、幸博さんのザーメンが一杯中出しされて、気持ちいいわぁ…、この感触が堪らないわ…！』と小百合は腰を捩らせながら下腹部を痙攣させた。
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