幸博さんは小百合のワレメに図太いティムポを挿入したまま、徐々にティムポの出し入れをゆっくりとすると小百合に尋ねた。
『小百合さん、俺のティムポはどうでした…？ 気持ち良かったですか？』
『あーん、幸博さん、とっても気持ち良かったわよ…！未だ気持ち良過ぎてジンジンしてるわぁ…！』と言って小百合は幸博さんの唇びるにキスをした。
幸博さんは図太いティムポを締め付けたワレメから引き抜くと、愛液とザーメンだらけのティムポを小百合の目の前に露にして小百合に言った。
『小百合さん、愛液とザーメンだらけのティムポを小百合の唇と舌で綺麗にして貰えるかな…？』
すると小百合は嬉しそうに幸博の図太いティムポを唇に咥えると、舌で綺麗にした。
『ふんぅん、幸博さんの図太いティムポはぷりぷりしていて美味しい…わぁ…！』と言って小百合は幸博の図太いティムポを唇で激しく扱いた。
『ねぇ…！ 今度は小百合のビショビショになったワレメを貴方の唇と舌で綺麗に洗い流してぇ…！』と言って小百合は幸博さんに自らのワレメを顔に近ずけた。
『うあ！本当だ…！小百合さんのワレメから夥しい愛液とザーメンが一杯溢れていますよ…！ 本当に淫らなワレメですね…！』と言って幸博さんは小百合のビショビショになったワレメを唇と舌で綺麗にした。
すると小百合のワレメから夥しい愛液が止めど無く溢れてきた。
『小百合さん、止めど無く愛液が溢れて来ますよ…！ もっとワレメを舐めて欲しいんですか…？』と言って幸博さんは小百合に尋ねた。
『そうよ…。もっとワレメを舐めてぇ…！あん、気持ちいい…、幸博さん、いいわぁ…！』と小百合は悩ましく腰を捩らせながら身悶えた。
そして小百合は余りの気持ち良さに等々我慢出来ずベッドに仰向けに寝そべると、そのまま失神してしまった。
小百合はアクメの余韻で下腹部をピクピクと痙攣させていた。
幸博はベッドから起き上がると、小百合をそのままにしてシャワーを浴びる為バスルームに入って行った。
そしてボディシャンプーで身体を洗い流した。幸博は泡だらけの身体をシャワーの滴で洗い流すとバスルームから出た。脱衣所のバスローブを羽織ると小百合の居るベッドに戻って来た。
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