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保険外交員小百合の枕営業

もっちー 2011-07-30投稿
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小百合は指先をワレメに激しく出し入れすると、たちまちクリトリスが勃起した。小百合は指先でクリトリスの包皮をグリグリと転がすとワレメがヒクついた。



ワレメの奥から透明の愛液が溢れてきた。


『ああん、いいのぉ…、又やらしい愛液が溢れて来ちゃった…!あん…、もう駄目ぇ…!小百合逝っちゃうヨ…!』と小百合は腰を悩ましく捩らせて身悶えた。


小百合は手にボディーローションをベッタリと付けると自らの裸身を撫で回した。勃起した乳首を指先で弄ると得も言われぬ快感で小百合は嘉悦の声を漏らした。



『あふぅ…、いい…、小百合又逝っちゃうわぁ…!あん、イク、イクゥ…、イクワァ…!』と小百合は小刻みに腰を捩らせながらアクメに達した。



小百合は暫く放心状態で立っていた。気が付くと小百合の太腿に愛液が溢れて伝った。


小百合はシャワーで綺麗に身体を洗い流すとバスルームから出て行った。そして小百合は脱衣所の脱衣籠から、昨今迄穿いていた赤いシースルーTバックと同色のブラを身に付けた。その上に薄い生麻のネグリジェを羽織ると小百合はキッチンに行くと冷蔵庫の中から冷たい缶ビールを取り出した。そしてグビグビと飲み干した。



時計を見るともう既に午後22時を示していた。小百合は寝室で寝る為ダイニングでテレビゲームをしている篤に少し切れ気味に言った。


『あっちゃん!テレビゲームばかりして無いで、お風呂に入ってお勉強をしなさいよ!判ったの?あっちゃん!』


『はぁい、判ったぁー!僕お風呂に入るぅ…!』と篤は意外と素直に小百合の言う事を聞いた。



『ママは疲れたから、先に寝るからね…!ちゃんとお勉強をするのよ!判ったわね?』


小百合は寝室に入ってベッドに仰向けになって眠ろうとした時に小百合の携帯に電話が着信した。着信先は幸博さんだった。


『もしもし、幸博さん、今日は本当に気持ち良かったわ…!それで何か御用かしら…?』と小百合は幸博さんに尋ねた。


『もしもし、小百合さん? 今日は小百合さんの女盛りの全裸姿が目に焼き付いて未だ俺のティムポがギンギンですよ…! それはいいとして…、小百合さんの保険会社の保険に新規で加入したいと言う知人がいるので、小百合さんに電話で連絡しました!』と言って幸博さんは小百合に言った。

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