『駄目ぇ…! あーん、勝手に指先が動いちゃうぅ…! あふぅ、クリトリスも勃起してるし乳首もジンジンして気持ちいいのぉ…!あん…、息子にこの喘ぎ声を聞かれたかしら…!』と言いながら小百合は益々激しく指先をワレメに刺激した。
やがて小百合の食い込んだ真っ赤なシースルーTバックのクロッチがたちまち大洪水になった。
小百合は篤に喘ぎ声を聞かれない様に枕に顔を埋めて、必死で声を押し殺していた。
小百合はベッドの横にある箪笥の奥から愛用の電マを取り出すとびしょ濡れになったクロッチに電マを押し当てた。
小百合はその得も言われぬ快感に白い裸身を弓なりにして身悶えた。
『はぁん、はぁひ、ふうぅん、す、凄い…!凄く気持ちいいわぁ…!』と小百合は悩ましく喘いだ。
小百合は暫く薄い布越しに電マを押し当てているとワレメから夥しい愛液が溢れてクロッチの横から滲み出た。そして小百合は裸身をビクンとのけ反らせるとアクメに達した。
『ああん、もう駄目ぇ…、小百合は逝っちゃう…!いいわぁ…、イク、イクゥ…!』
その小百合のよがり声を電話越しに聞いていた幸博さんもズボンとトランクスを一緒に脱ぐと図太いティムポを激しく指で扱いて、大量のザーメンを放出した。
『さ、小百合さん、凄く良かったよ…! 俺も小百合さんの悩ましい声を聞いていたら、堪らなくなって思わずオナニーをして大量のザーメンを放出してしまったよ…!小百合さんも気持ち良かったんだろう…?』とわざと悪戯っぽく言った。
『もう、幸博さんの馬鹿ぁ…!小百合知らない…!』と言って小百合はそのまま眠りに就いた。しかし無意識に携帯のスイッチは切っていた。
『小百合さん? 小百合さん? もしもし…? あれ…、携帯を切られてる…? 小百合さんは寝ちゃったのかな?』と言って幸博は携帯電話を切る事にした。
それから小百合は翌朝迄グッスリと眠ってしまった。
こうして小百合は枕営業で知り合った男達と枕営業と称して自らの肉体を武器にして数々の男達と激しいセックスに溺れて行った。しかしその反面小百合は今月のピンチは何とか回避する事が出来た。そして小百合は今月のトップの成績を採る事が出来た。小百合はこれからも枕営業を続けるつもりであった。
…… 完