『あ、この人は今朝の電車の中の痴漢野郎だわ…!』と愛美は心の中で呟いた。
『初めまして!〇〇物産の中澤佳朗と申しますが…、貴女の様な美人に特別接待して貰えて光栄ですよ…!』と先方の課長さんがニヤリと薄笑いを浮かべながら言った。
愛美は心の中で『良くぬけぬけと良く言うわね…!この痴漢野郎め!』と思ったが、愛美は愛想笑いをしながら言った。
『こちらこそ、私を御指名して頂いて光栄ですわ…!』
『そうですか…!そんな風に言って貰えて光栄ですよ…! それじゃ是からカラオケに付き合って貰えますかね…!』と言って中澤課長さんは愛美の手を掴むとホテルの中に有るカラオケルームに入って行った。
そして愛美と中澤課長さん達は一時間程カラオケを楽しんだ。二時間位経った頃、お酒も進み中澤課長さんの態度が徐々にセクハラ気味になって来た。
中澤課長の手が愛美のピンクのブラウスの上から揉みしだき始めた。
愛美は愛想笑いをしながら心の中で『等々本性を著したわね…!この痴漢野郎…!』と愛美は思っていたが、余りの気持ち良さに等々悩ましい喘ぎ声を漏らした。
『あーん!止めてよ!この痴漢…! 是以上ヤラシイ事をしたら、警察に電話するわよ…!』と愛美はキレ気味に言った。
『ほう…!愛美さんは私の正体を知っているんだね…! そうさ…! 今朝君のアソコを弄り回した痴漢野郎はこの私さ…、さあ…、警察を呼ぶなら呼んで見なさい。でも、愛美さんの会社と我が社の契約は白紙になるよ…! それでもいいなら、警察を呼ぶんだね!さあ…!どうするのかね…? 愛美君?』と言って中澤課長さんは愛美にドスの効いた声で言った。
『わ、判りました。でも、此処では嫌…!何処か静かなお部屋でして頂戴…!』と愛美は色っぽい声でおねだりした。
中澤課長さんは愛美の手を掴むと愛美に言った。
『ちゃんと部屋はリザーブしているから、愛美さんを時間を掛けてたっぷりと愛してあげるよ…!』と言って二人はホテルのエレベーターに乗った。
エレベーターが35階に着くと二人はエレベーターから降りた。そして愛美と中澤課長さんは3512の部屋に入って行った。
二人はお風呂に入らないまま、ベッドルームに入ると愛美のピンク色のブラウスの上から乳房を揉みしだいた。そして素早く愛美のピンクのブラウスを脱がせると赤いブラが露になった。