『ほう…!愛美さんはブラジャーは真っ赤な奴を身に付けていたんだね…! では下のパンティも真っ赤なのかな?』と言って中澤課長さんは愛美の超ミニスカートを素早く脱がせた。するとピンクのシースルーTバックが露になった。
『おやおや…!愛美さん、上と下が別々だよ…!何故だろうネ?愛美さん、』と中澤課長さんはわざと意地悪っぽく言った。
『嫌だ…、中澤課長さんのせいですよ。課長さんが私のワレメを刺激するから、ベチョベチョにTバックが濡れて…!』と愛美は必死で言い訳をした。
『ほう…!どんな風にしたらそんなにアソコがビチョビチョになるのかな?』と言って中澤課長さんの図太い指先が食い込んだクロッチを弄り回した。
『あふぅん、そんな風にしたら駄目ぇ…!ヤラシイお汁が溢れてきちゃうわぁ…!』と言って愛美はベッドの上で悩ましく腰を捩らせて身悶えた。
中澤課長さんは愛美の真っ赤なブラジャーを素早く脱がせると愛美の勃起したピンクの乳首が露になった。
中澤課長さんは愛美の勃起したピンクの乳首を舌先でレロレロと舐め回した。
愛美はその余りの気持ち良さに白い裸体をピンク色染めてビクンとのけ反らせて身悶えた。
『あん…!愛美は気持ちいいわぁ…!さあ…!中澤課長さん、もっと気持ち良くして頂戴…!』と言って愛美は中澤課長さんに甘ったるい声でおねだりをした。
中澤課長さんはわざと愛美を焦らす様に食い込んだピンク色のシースルーのクロッチをジッと見詰めていた。
『おやおや…、愛美さんの勃起したクリトリスやヒクついたワレメが良く見えてますよ…! やらしい光景ですね…!』と中澤課長さんは愛美の耳元で言葉責めをした。
『あふぅ…!中澤課長さんそんなに焦らさないで、速く愛美のワレメを刺激して頂戴…!』と愛美は腰を高くしておねだりをした。
中澤課長さんの図太い指先がまるでティムポの様に食い込んだクロッチを刺激した。
『ああん、そうよ…!中澤課長さん、そう、そこよ…! あん…、クリトリスもワレメもジンジンして気持ちいいわぁ…!』と愛美は悩ましく腰を捩らせて身悶えた。
『それにしてもこのTバックはハイレグカットでモロに食い込んでますねー! こんなエッチなTバックを穿いているからふしだらな女になるんですよ…!』と中澤課長さんはわざと悪戯っぽく言った。