『愛美さん、まだアクメに達するのは早過ぎますよ…! これから一晩たっぷりと特別接待をして貰いますよ!愛美さん、ほら、あの大きな姿見を観てご覧…!愛美さんのやらしいM字開脚させられてる姿が写し出されてますよ…! バイブを咥えたままの惨めな姿が…!』と言って中澤課長さんは愛美の耳元でヤラシク言葉責めをして愛美を煽った。
愛美は顔を赤らめながら激しくイヤイヤをした。そして愛美は自らの惨めな姿を観て、欲情をしたのか身体を悩ましく捩らせてその得も言われぬ快感に溺れていた。
『ああ…ん、あ、あ、愛美のクリトリスが勃起してジンジンしてるぅ…、課長さん、愛美のワレメの奥のGスポットをもっと激しく刺激してぇ…! お願い…!課長さーん…!』と言って愛美は自ら両太股を大きく開いておねだりをした。
中澤課長さんは愛美の言われた様に食い込んだクロッチの横から、ワレメの奥に深く挿入して激しくバイブを出し入れした。
『あひぃ、あん、あ、あーん、課長さん、そうよ…!そこをもっと執拗に責めて欲しいのぉ…、あん…、逝っちゃう…!愛美逝っちゃう…!』と言って愛美は下腹をビクン、ビクンと痙攣させながら一回目のアクメに達した。
『愛美さんは電車の中ではあんなに抵抗していたのに、本当は淫らなOLさんだったんですね…! ほら、もうこんなに淫らな愛液でグショグショですよ…!』と愛美の耳元で囁いた。
そして愛美のワレメに挿入されたバイブを激しく出し入れをした。バイブを出し入れされる度にワレメから、やらしい汁の音がジュプ、ジュプ、ヌッチャ、ヌッチャと聞こえてきた。
愛美はそうされる度に長いウエーブの髪の毛を揺らしながら身悶えた。
『あん、あん、課長さーん、もう駄目ぇ…!許してェ…!愛美は本当に頭が変になっちゃうヨー!』
『愛美さん、夜はまだ始まったばかりですよ!愛美さん、そろそろ私のムスコが欲しいんだろう…? ティムポが欲しいって大きな声で言ってご覧…!』と中澤課長さんは愛美の耳元でヤラシク囁いた。
愛美は始め顔を背けていたが小さい声で囁いた。
『課長さんの図太いティムポが欲しいのぉ…!ティムポを激しく出し入れして頂戴…!』
『え!良く聞こえないなぁ…!もっと大きな声で言ってご覧…!』
『課長さんの図太いティムポが欲しい…!ティムポを激しく出し入れして頂戴…!』
中澤課長さんはニヤリと薄笑いを浮かべた。