中澤課長さんは愛美のびしょ濡れのシースルーTバックからバイブを引き抜くと、シースルーTバックをスルリと脱がせた。するとこんもりとした丘に縦長の陰毛と薄ピンク色のワレメが露になった。
中澤課長さんは着ていたスーツとパンツを素早く脱ぐと図太い赤黒いティムポが愛美の目の前に露になった。
愛美は課長さんの図太いティムポを手で掴むと唇の中に頬張った。そして舌先を巧みに使ってフェラチオをした。
中澤課長さんは、腰を小刻みに振りながら愛美に言った。
『愛美さんのフェラは本当に気持ちいいですよ…!愛美さん、そんなに扱いたらザーメンが一杯出て来そうですよ…!』と言って中澤課長さんは愛美にフェラチオを無理矢理止めさせた。そして愛美を自らの身体に跨らせると騎上位の体勢から図太いティムポを下からワレメに挿入すると、激しく腰を突き上げた。
愛美は激しく髪の毛を揺らしながら、裸身をビクン、ビクンと痙攣させながら身悶えた。
『あああぁン、あ、あ、あうぅ…、課長さんの図太いティムポが愛美のGスポットを刺激して凄く気持ちいいわぁ…!課長さん、もっと激しく出し入れしてぇ…!』と愛美は課長の腰の動きに合せる様に自らの腰を振った。
すると愛美のワレメから夥しい愛液が溢れて白い太腿に伝った。
『あひぃ、ああん、課長さん、凄い…!凄く気持ちいいですぅ…!あん…、あ、あ、もう駄目ぇ…!愛美逝っちゃう…!イク、イクゥ…!イクわぁ…!』
と言って愛美は激しく下腹を痙攣させてアクメに達した。そして愛美は課長さんの図太いティムポを引き抜くと、又課長さんの愛液塗れになったティムポを唇に咥えた。そして舌で綺麗に愛液を拭き取った。
中澤課長さんは愛美をベッドに四つん這いにするとお尻を高くして後ろから図太いティムポを挿入して激しく腰を出し入れした。
『あふぅん、この体勢で奥に突き上げられると凄く感じるのぉ…!課長さん、ティムポを激しく出し入れをしてぇ…! ああん、いいわぁ…! ワレメの奥がジンジンして気持ちいいわぁ…!』と言って愛美は悩ましくお尻を振りながら嘉悦の声をあげた。
中澤課長さんは愛美のお尻にスパン、スパンと打ちつけながら、Dカップの乳房に手を伸ばすと指先で勃起したピンクの乳首を摘んで刺激した。
『ふうぅん、あふぅ…!課長さん、凄くいいわぁ…! もっと気持ちいい事をしてぇ…!』