愛美は得も言われぬ快感で白い裸身をビクンと痙攣させて喘いだ。
ふと中澤課長さんが愛美の足元を見ると、足の爪に赤いペティキュアを発見した。その赤いペティキュアがやたらとなまめかしかった。
中澤課長さんは又愛美の耳元でヤラシク囁いた。
『愛美さんの足の爪のペティキュアがやたらとセクシーだね…!淫らな女には良くお似合いですね…!』と言って中澤課長さんは愛美のお尻に激しく腰を打ちつけた。
『い、嫌だ…! そんな意地悪なことを言わないでぇ…!あん…、もっと愛美を淫らな女にしてぇ…!』と言って愛美は身体をビクンと痙攣させると、ワレメをキツく締め付けた。
『愛美さん、そんなにキツく締め付けたら、ワレメの中で中出ししてしまいますよ…!それでもいいですか?』
『ああん、ワレメの中で中出ししてぇ…!いいのぉ…! 今日は安全日ですから…、中に一杯中出ししてぇ…!』と愛美は甘ったるい声で中澤課長さんにおねだりをした。
中澤課長さんは愛美のお尻に激しく腰を打ちつけて、ワレメの中に大量のザーメンを中出しした。
『ああ…ん、あふぅ、いい、大量のザーメンが一杯中出しされて気持ちいいのぉ…!堪らないわ…!この感触…!』と言って愛美は腰を小刻みに振ってアクメに達した。
中澤課長さんは愛美のワレメから図太いティムポを引き抜くと、ベッドに仰向けに大の字になって眠ってしまった。
暫く課長さんは愛美の隣りで眠っていたが、直ぐに目を覚ました。そして横にいた愛美に言った。
『愛美さん、今度はバスルームの中でまったりと愛してあげますよ…!』と言って中澤課長さんは愛美の手を引いてバスルームに入って行った。
二人はバスルームに入るとシャワーを浴びながらお互いの身体を貪りあった。
中澤課長さんは愛美の耳元に息を吹掛けると両手で乳房を揉みしだいた。勃起したピンクの乳首がなまめかしかった。
中澤課長さんは愛美を今度はバスタブの隅っこの広くなった所に座らせるとM開脚させた。そして股の付け根に顔を埋めて長い舌を尖らしてベロベロと舐め回した。
その得も言われぬ快感に愛美のワレメがヒクヒクとヒクついた。そしてそのワレメから透明の愛液が溢れてきた。