まだトイレでオナニーしている綾にメールが届いた。
綾はメールを開き、膨らんだ肉棒の画像を見つめながら、更にオマ×コをいじりだした
喘ぎ声よりクチャクチャという淫音がトイレの中で響きわたり、静かにトイレのドアを開けて、聞いている佐々木の存在に気付くはずもなかった。
また沙耶にメールが届いた
ジローより
【イジメられるのが好きな沙耶さん、会議が始まる前に沙耶さんのスケベな画像を見て、チンポがはちきれそうです。
俺のチンポを見て、オナニーしているのかな?
グチョグチョになっている、沙耶のオマ×コ舐めてあげたいよ…
今夜…乳首に・ジローの乳首・と書いて送るように。】
触っている音が激しさを増し、微かな喘ぎ声が聞こえると、やがて静かになっていった
その後もメールの付き合いは続いたが、ある出来事を境に3ヶ月程で終わった。
綾の方は、佐々木のチンポの画像を、たまにするオナニーのときに見たりして過ごしていた。
昔の事を色々思い出し、佐々木が使った催淫剤の効果も次第に出てきていた。
ソワソワする不自然な動きを隠すかのように、水割りを飲んだり、脚を組み替えたりしていた。