中澤課長さんはバスルームから出ると、愛美が両太股を大きく開いておねだりをしているのを観て嬉しそうにニヤリとほくそ笑んだ。
『愛美さん、もうすっかり私の肉奴隷ですね…! そのポーズ堪りませんねー!ほら、もっと両太股を大きく開いてワレメを観せて下さいね…!』と言って中澤課長さんは愛美のワレメに顔を埋めて、長い舌先でクンニをした。
『あはん、課長さんの長い舌が愛美の敏感なクリトリスを微妙に刺激していて凄く気持ちいいわぁ…! 課長さん、凄いですゥ…!』と言って愛美は切なく腰を小刻みに捩らせた。
『どうですか?愛美さん、私のクンニは凄く気持ちいいですか?
じゃあ、もっと気持ち良くしてあげますよ…!』と言って中澤課長さんは愛美のワレメの奥に長い舌を差し込むとGスポットを刺激した。
『あふぅん、いい、いいのぉ…! 課長さんの長い舌が愛美の敏感なGスポットを刺激してるのぉ…! もっと執拗に舐め回してぇ…!』と愛美は身体をビクンと痙攣させて身悶えた。
愛美のワレメの奥が熱くなり、透明なやらしい汁が一杯溢れてきた。
中澤課長さんはわざと大きな音を立てて、じゅるじゅると舌先で舐め回した。
『あーん、私のワレメのやらしい汁の音が静まり返った部屋に鳴り響いて、愛美興奮しちゃうよー!』と愛美は甘ったるい声で喘いだ。
『課長さーん、今度は勃起した愛美の乳首も愛撫をして頂戴…!』
すると中澤課長の長い舌先が勃起した乳首を捉えると、激しく刺激した。
『ああ…ん、乳首も気持ちいい、課長さん、乳首を甘がみしてぇ…!』と愛美はDカップの乳房を揺すっておねだりをした。
『こうですか?』と中澤課長さんは愛美の乳首を甘がみをした。
『あうぅ…、いい、そうよ…!課長さん、凄く気持ちいいわぁ…!』と愛美は甘ったるいよがり声を上げた。
すると課長さんは先程迄使っていたあの歪なバイブを愛美のワレメの奥深くに挿入すると激しくバイブを出し入れした。
『ああぁン、課長さん、凄くいいのぉ…!あん…、もっと激しく出し入れしてぇ…!』と愛美は顎を突出してよがり声を上げた。
中澤課長さんはバイブのスイッチをONにすると、暫く愛美を放置して愛美がのたうち回る姿を観る事にした。