「彼女の乳首を見たときドキッとしましたよ。
先代から聞いていた綾さんの事思い出して…夢中になってナメたり、吸ったりして。」
「私を思い出して?」
「えぇ、…勝手に綾さんの乳首を想像しながら彼女の事イジメてました。ご主人にしてもらえない分、私が代わってしてあげました…」
“佐々木さんの舌って、主人と同じように感じさせてくれるのかしら…あぁ、いけない…私ったら”
耳元に佐々木の口が近づいてきて、小さな声で囁きだした。
「先代が亡くなって、三回忌が過ぎましたからうち明けます。
以前、確か土曜日の昼過ぎにここに来るように言われて…、
そしたら、全裸の綾さんが目隠しされて、黒いロープで縛られてました。
オマ×コに電動バイブを入れられて、ギクボールをくわえた口から涎をたらして…」
話している途中で佐々木の唇が触れ、その度に乳首がビクビクしたり、オマ×コがから愛液が滲み出すのがわかった。
「アフッ…佐々木さん、見ていたのね…私、そんなに感じてたの?」
「見るどころか、先代と交代しながら勃起した乳首と、ビショビショのオマ×コをナメさせて貰いました。綾さんのオマ×コ…美味しかったです。あれが最初で最後でした。」