愛美の両太股の付け根に歪なバイブが、グイン、グインとなまめかしく動く淫らな光景を観て課長さんは興奮しながら言った。
『愛美さん、凄く淫らですよ…! こんなに淫らなシーンは記念にデジタルビデオカメラで撮影して置きましょうネ……!』と言って中澤課長さんは自分の黒い鞄から手のひらサイズのデジタルビデオカメラを取り出すと、右手で持ちながら超至近距離から撮影をし始めた。
『嫌…!そんなに近ずけてマジマジとデジタルビデオカメラで撮影しないでぇ…! あうぅ…、愛美恥ずかしいわぁ…! あふぅ、愛美のワレメのヒダヒダをバイブが刺激して、愛美凄くいい気持ちよぉ…!』と愛美はクネクネと悩ましく腰を捩らせながら身悶えた。
『愛美さん、いいですよ…! なまめかしい顔でよがり声を上げて、実にエッチですね…! もっとワレメから夥しい愛液を垂れ流してご覧…!』と課長さんは意地悪っぽく言った。
愛美はその得も言われぬ快感に豊かなDカップの乳房を自らの両手で鷲掴みにして揉みしだいた。そして勃起した乳首を摘んで、クリクリと愛撫をした。
愛美は赤いペティキュアの生足をバタバタさせながら身体を大きくのけ反らせて悩ましく喘いだ。
『ああぁ…、凄く気持ちいいのぉ…、課長さん、気持ち良過ぎて愛美のワレメから愛液が溢れて来ちゃいそうですぅ…!あん…、課長さん、早く図太いティムポを挿入して頂戴…!課長さん、お願い…!』と言って愛美は中澤課長さんになまめかしい声でおねだりした。
『いいですよ…!でもその前に大事な話があります…!愛美さん、何故私が貴女を特別接待に指名したか判りますか…?それは今朝愛美さんの淫らなワレメを弄らせて貰って、この人なら特別接待にふさわしい女性だと思ったから、愛美さんを指名したんですよ…!以前から愛美さんの勤める会社にお伺いをして愛美の事をお見掛けしていたしね…!驚きましたか?愛美さん、さあ…、私のムスコをそろそろ愛美さんのワレメの奥に挿入させて貰おうかな…!』と言って中澤課長さんは愛美の顔の前に図太いティムポを突き付けた。
愛美はその言葉を聞いて愕然とした。そして悍ましい気持ちが沸き起こって来た。しかし愛美の淫らなワレメは課長さんの図太いティムポを不思議と欲しがった。