『本当に淫らでふしだらな姿ですね…!ほら、愛美さんのワレメに図太い私のムスコが結合されて、愛美さんのワレメがピクピクと痙攣して本当にやらしいワレメですね…!』と中澤課長さんはニヤニヤしながら愛美に言った。
『あふぅ…!愛美のクリトリスが腫上がる程勃起して気持ち良くなってるぅ…!あーん、いいわぁ…、課長さん…、もっと突き上げてぇ…!』と愛美は甘ったるい声でおねだりしながら自らの腰を上下に動かして身悶えた。
その愛美と課長さんの横に課長さんのデジタルビデオカメラが鏡越しに映るふしだらな光景の一部始終を撮影をしていた。
『愛美さん、このふしだらな姿を一部始終をカメラで撮影をして、記録をしていますから家に帰ってビールを飲みながら観賞させて貰いますよ…!』と言って中澤課長さんは愛美の耳元で囁く様に言った。
『嫌…!そんなヤラシイ愛美の姿を観ないでぇ…!愛美恥ずかしいわぁ…! 課長さんの意地悪…!』と言って愛美は甘ったるい声で言った。
『ほら、愛美さん、こんなに乳首も勃起させて固くなってますよ…! 私の指先で摘んで刺激してあげましょうかね…!』と課長さんは愛美の勃起した乳首を摘むとクリクリと愛撫をした。
『課長さん、凄く気持ちいいわぁ…!ねぇ、もっとやらしい事を一杯してぇ…!』
中澤課長さんは愛美の勃起した乳首をクリクリと愛撫しながら、愛美のワレメの奥深く突き上げた。
愛美は得も言われぬ快感で裸身をビクン、ビクンと痙攣させてアクメに達しながら課長さんの図太いティムポをキツく締め付けた。
中澤課長さんも堪らず愛美のワレメの中に大量のザーメンを中出しした。
『課長さんのザーメンが一杯中出しされて、凄く気持ちいいのぉ…!ねぇ、でも課長さん、そろそろこの辺でもう許してェ…!愛美は本当に頭が変になっちゃいそうですぅ…!もう愛美を眠らせて頂戴…!』と愛美はアクメに達した。そしてそのままベッドの上で眠りについた。
中澤課長さんもクタクタになったのか、課長さんもベッドに仰向けになると大の字になって眠ってしまった。
そして二人はお風呂に入らないまま、翌朝迄グッスリと眠りに就いた。
すると窓の外に朝の気配がしたのか、小鳥の囀りに愛美は目を覚ました。
そして愛美は全裸のままバスルームに入って行った。