愛美は高鼾で眠る中澤課長さんを尻目にバスルームに入るとシャワーを勢い良く出して、自らの裸身をボディーシャンプーで綺麗に洗い流した。
何時間前の中澤課長さんの愛撫で勃起した乳首をクリクリと愛撫をした。するとたちまちあの甘味な快感が蘇って来た。
愛美は身体を洗う振りをして太腿の付け根に指先を這わせると、敏感なワレメの中に挿入して大量のザーメンを洗い流した。
愛美は濡れた全裸のまま、バスタオルで水滴を軽く拭き取ると、そのままの格好でベッドルームに戻って行った。
そして愛美は色っぽい声で課長の耳元で囁いた。
『ねぇ…!絶倫の中澤課長さん、もう起きて下さいな…!朝ですよ…!』
すると課長さんが眠い目を擦りながら目覚めた。そして愛美に言った。
『愛美さん、色っぽいモーニングコールだね…!こんな色っぽいモーニングコールは生まれて始めてだよ…!今朝はとても良い朝だ…!』と言って中澤課長さんは愛美のおでこに朝のキスをした。
『あ、そう、そう、愛美さんにお詫びをしたいんだけど…! 昨日の朝電車で私のせいで大事なショーツを愛液で汚してしまったらしいね…? だからお詫びにこのショーツを穿いて見てくれんかね…?』と言って中澤課長さんは黒い鞄から紫色のオープンTバックを出すと、愛美に差し出した。
『これならアソコがオープンだから、ワレメがビチョビチョになっても、もう汚れないよ…! どうかね…?愛美さん、』
『えぇ…、是を愛美に…?! もらちゃってもいいんですか…?』と言って愛美は怪訝そうに言った。
『このショーツを穿いて是から一週間通勤して、昨日乗っていた車両に立って待って居なさい。目印に生足にペティキュアを点けて、ミュルを履いて置いて下さいね! 赤いペティキュアを目印にします!いいですね…!愛美さん、』と言って中澤課長さんは半強制的に言った。
愛美は仕方無く中澤課長さんの命令に従う事にした。そしてそのオープンTバックを受け取るとスルリとTバックを穿いた。
そして課長さんは愛美にベッドに座って、M字開脚をさせると愛美にやらしく囁いた。
『ほら、愛美さんの淫らなワレメが丸見えですよ…!いい眺めですね…! 是で電車の中でエッチが出来ますねぇ…! 楽しみだなぁ…!』と言って中澤課長さんはニンマリとほくそ笑んだ。