愛美は唖然としたが、課長さんの命令に従わないと愛美の会社に大きな損害を与えてしまうので、従うしかなかった。
『判りました。本音は嫌ですが、従わないとうちの会社に大きな迷惑が掛かるので、課長さんの言う通りにします。
『そうですよ!愛美さん、貴女は素直ないいお嬢さんですね…!正直者が一番ですよ…!』と中澤課長さんはニンマリとほくそ笑みながら愛美の乳房を揉みしだきながら言った。
『あん…!もう駄目ぇ…!課長さんのエッチ…!』と言って愛美は抵抗をした。
『今日はもう是で家に帰らせて貰います。課長さん、本当にこんなに気持ちいいセックスは久し振りでした。課長さん、愛美の特別接待はどうでしたか…?』と愛美は課長さんに尋ねてみた。
『えぇ、私も凄く淫らな一夜でしたよ…!こんなに気持ちいいセックスは始めてでしたよ…! 今日は是で愛美さんを開放しますが、明後日は先程も言った様に3両目の真ん中辺りの出入り口付近に居て下さいね…! じゃあ、愛美さん、もう家に帰ってもいいですよ!』と言って中澤課長さんはバスルームに入って行った。
愛美は課長さんがバスルームでシャワーをしている内に素早く着て来た洋服を着ると、課長さんに別れの挨拶をしてホテルの部屋から出て行った。
そしてエレベーターのボタンを押して、エレベーターに乗り込んだ。そしてエレベーターは一階に降りて行った。
愛美はエレベーターから降りると、一階ロビーエントランスを抜けて、ホテルの玄関を出て行った。そしてホテル前に停車中のタクシーに乗り込むとタクシーは静かに動き始めた。
一時間程走ると愛美の自宅のコーポに帰って来た。
愛美は部屋の玄関の鍵を開けると部屋の中に入って行った。愛美は部屋のエアコンのリモコンのスイッチをONに入れると、おもむろに着ていた洋服を脱ぐとショーツ姿になった。
愛美はブラウスとデニムの超ミニスカートを脱衣所のランドリーに放り込むと、ベッドに腰掛けた。そして化粧台の姿見の鏡の前でM字開脚をして、マジマジと紫色のオープンTバックを写し見た。
そのオープンTバックは猥褻そのものだった。ぱっくりと開いたオープンクロッチの間から愛美の淫らなワレメが丸見えになって息づいていた。