『本当に嫌になる位猥褻なオープンTバックだわ…! 是ならクロッチがびしょ濡れになる事は無いけど…!
想像をしただけでエッチな妄想をしてしまうわ…! 何だか興奮して来ちゃった…!』と言って愛美は指先をワレメの周辺に這わせてみた。
愛美は指先でクリトリスを微妙に弄り回した。するとたちまちクリトリスが勃起した。
ワレメがピクピクと痙攣した。そしてあの甘味な快感が蘇って来た。ワレメの中が暑くなり夥しい位愛液が溢れてきてベッドのシーツにヤラシイ染みを点けてしまった。
愛美の指の動きが益々激しくなりワレメの奥のGスポットを刺激した。愛美の唇元から甘ったるいよがり声が漏れてきた。
愛美は左手の指で勃起した乳首を摘んで、クリクリと愛撫をした。
『ああ…、ふうぅん、いいわぁ、この感触…!とても気持ちいいわぁ…! あん、また図太いティムポが欲しいのぉ…! 何か代用になるモノが無いかしら…!』と言って愛美は箪笥の奥を捜し始めた。すると箪笥の奥から図太いディルドを取り出した。愛美はそのディルドを唇に咥えるとフェラをする様に上下に扱くと、自らのワレメに図太いディルドを充がった。そしてそのままワレメの奥に挿入して出し入れをしてみた。
愛美の裸身に得も言われぬ快感の衝撃が貫いた。
愛美は一度ディルドをワレメから抜き取ると、吸盤をベッドの横の壁にディルドを取り付けるとお尻をディルドの先端部分に充がった。そして愛美はそのまま挿入すると激しくワレメに出し入れをした。
『あー、あうぅ、まるで中澤課長さんの図太いティムポで犯されているみたいだわ…!あん、いいわぁ…!いい、逝っちゃうヨ…!』と愛美は腰を激しく振って身悶えた。
『このほてった身体を癒すなら、ディルドでオナニーをするのが一番だわ…!あん、いい、いいわぁ、また逝っちゃうヨ…!』
と愛美は甘ったるい声で喘いだ。
アクメの時が近ずいて来たのか、ワレメの奥から夥しい愛液が溢れて白い太腿を伝わった。
やがて愛美は強烈な快感にアクメの時を迎えた。愛美は髪の毛を掻き揚げながら、裸身を硬直させながらアクメに達した。
愛美はディルドの感触を楽しむ様にゆっくりとワレメから引き抜くと、暫くベッドに仰向けになって放心状態になって天井を見詰めていた。