昨日、綾のカラダを弄んだ事実を使い、自分も参加していたように作り話をした。
「佐々木さんに、はしたない姿を見られていたのね。」
「とてもキレイなカラダでしたよ。裸を見るだけでなく、舐めたり触らせて貰ったんですから、先代に感謝してます。今でも思い出すと、年甲斐もなく勃起します。」
勃起という言葉を聞くと、さらに興奮してくる綾だった。
「全然気付かなかったは。主人にされているとばかり思ってたから…」
「真似てましたからね。社長の乳首が舌の上でプリプリと動いていた感触は、今でも忘れられません。」
綾のカラダを知っているからこそ、追い詰めるような話を楽しんでいた。
綾が寝ている時に、撮られていた画像が続いた
片方の乳首に洗濯バサミが2つ、上と横から挟まれて、もう片方は…佐々木の歯が乳首に食い込んでいて、その下にほくろが見えていた。
「噛んでる…」
綾が震える声で呟いた
「この写真いいでしょう
我ながら気に入ってるをです。
乳首を噛んでやると、悶え方がスケベになるんですよ…
この女性の気持ちよさ、分かりますよねぇ