興奮から疼いている胸の揉み方が、覗かれているとは知らずに次第に大きくなっている。
“アァ私も…この乳首の疼きをどうにかしたい…
疼いた乳首を噛まれたい…誰でもいいから”
「社長は洗濯ばさみも好きなんですよね。」
「えっ…」
「挟まれながらナメられるとすぐに濡れてくるって、先代から…」
「佐々木さん…いじめないで…」
“佐々木さん、私の事何でも知ってる…”
「社長、ここでの話しは秘密でしたよね。正直にならないとダメですよ!
感じてくると乳首が固くなってきて、イジメられると更に感じてくるんでしょう」
「アァ、はい乳首を責められると濡れます…」
「そう、素直にならないとね。誰にも言いませんから…。
もうひとり、写メを交換してた女性がいたんですよ。次の画像だったかな…会えなかったんですけどね」
「名前を沙耶っていいます、この女性も人妻です。顔は知りませんが、かなりスケベな文章を送ってきてました。」
綾はその名前を聞いて、呆然とした
“まさか、私の知っているジローさん…?”
その画像はぎゅっと掴んだ胸をアップで写してあり、掴んだ指の間から乳首が出ていた。