『このオープンTバックなら夥しい愛液が溢れてきてもクロッチがびしょ濡れになる事が無いわね…!中澤課長さんに是から一週間愛されるから、ランジェリーショップに買いに行っとくか…!』と言って愛美はウエットティッシュでワレメを拭き取ると、クローゼットからピンクのブラウスと白いフレアスカートを出すと素早く着替えた。愛美はマイバッグを肩に掛けると自宅から出て行くと、愛用のピンクのママチャリに胯がると行き着けのランジェリーショップに向って行った。
暫くすると愛美は行き着けのランジェリーショップに辿着いた。愛美はお店の中に入ると顔見知りの店員さんに尋ねた。
『すみません。亜季さん、オープンTバックはお店に在庫しているの…?愛美は紫のオープンTバックは一枚だけど持っているから、それ以外の色違いが欲しいんだけど…!』
『勿論在庫しているよ…!愛美さん、それにしても大胆なショーツがご所望なのネ…?愛美さん、ひょっとして彼氏に勝負下着として観せてあげるの? 隅に置けないじゃあない…!愛美さん、』
と亜季さんは愛美を辛かった。
『まーねぇ、そう想って貰っていいわよ!亜季さん、それより何処に在るの? オープンTバックは…?』
『愛美さん、こちらに在るよ!愛美さんのご所望のオープンTバックは…!』と言って亜季さんは愛美をオープンTバックが在る売り場に案内した。
『あ、そう、そう、是だわ…!亜季さん、紫以外の色違いを5枚程買い求めたいんだけど…?』と言って愛美は亜季さんに財布から一万円を渡した。
『愛美さん、毎度御買い上げ有り難うございます。包装するので暫く待っててくださいね…!お釣をお返しします!』と言って亜季さんは愛美にお釣を手渡した。
愛美は亜季さんからお釣を受け取ると、商品が包装される迄待つ事にした。
暫くすると愛美は亜季さんから商品を受け取ると店から出て行った。そして愛美愛用のピンクのママチャリに胯がると自宅に帰って行った。
暫く走ると自宅の部屋に帰って来た。そして愛美は自宅の部屋に入ると脱衣所の藤製の箪笥に綺麗にしまい込んだ。
愛美は自宅の部屋でまったりと過ごして居たが、あっと言う間に時間が経ち、明日の朝に備えて眠りに就く事にした。