愛美は爽やかな朝の気配に目を覚ました。そしてシルクのパジャマを脱ぐと下着姿のまま、脱衣所に入ると脱衣所の脱衣籠に紫色のオープンTバックとお揃いの紫色のブラを放り込むと、全裸になり朝シャンをした。
愛美は身体の隅隅迄綺麗に磨きあげた。そして愛美は脱衣所に出ると紫色のオープンTバックとお揃いのハーフカップの乳首が丸見えのブラを身に付けると、下着姿のままベッドルームに戻って来た。そして愛美はBlueのブラウスと白いフレアスカートをその上に着ると、マイバッグを肩に掛け自宅の部屋を出て会社に出勤する為、ピンクのママチャリに胯がって最寄りの駅に向って行った。
愛美は朝ご飯を食べずに来たので、駅の駐輪場に自転車を置くと、駅前のパン屋さんのカフェで簡単な朝食を採る事にした。
愛美は朝食を済ませると、駅のホームに向って行った。そして暫く通勤電車が到着する迄ホームで待っていた。するとそこに何時も愛美が利用している電車が到着した。
愛美は中澤課長さんに言われた様に3両目の真ん中辺りのドアー付近に乗り込んだ。そして暫くすると大勢のサラリーマン達が電車に乗り込んで来た。
電車のドアーが閉まると静かに動き始めた。課長さんは次の駅から乗り込んで来る筈なので、愛美はドキドキしながら中澤課長さんが乗り込んで来るのを待っていた。
暫くすると電車に中澤課長さんが乗り込んで来た。すると愛美の耳元に生温かい息使いで課長さんが愛美に朝の挨拶をした。
『愛美さん、おはよう…!約束通りこの3両目に乗ってくれたんだネ…!いい娘だ…!どれどれ、約束通りあの淫らなオープンTバックを穿いて着ているのかな…?』と言って中澤課長さんは愛美のフレアスカートをたくしあげて、オープンTバックか確認する為指先をワレメの周辺に這わせてみた。
『だ、駄目ぇ…、こんな所でワレメを弄り回さないでぇ…!想わず声がでちゃうから…!』と言って愛美は腰を少し捩って抵抗をした。
しかし課長さんのやらしい指先はそんな事は構わず容赦無く愛美のワレメの中に直に挿入された。
愛美は余りの気持ち良さに声が出そうになったが、自らの指を唇に咥えてよがり声が漏れない様にした。
中澤課長さんは愛美のブラウスの第2ボタンを外すと、愛美のピンクの乳首が隙間から丸見えになった。