『ふぐぅ、ふぅん、あ、駄目だったらぁ…!愛美のGスポットを刺激したら、一杯汁が溢れてきちゃうゥ…!』と愛美は悩ましい喘ぎ声が漏れてしまった。
一世に周りにいたスーツ姿のサラリーマン達の視線を愛美は感じた。愛美は余りの恥ずかしさで顔を赤らめて俯いた。
中澤課長さんは左の手の指でワレメを弄りながら、右の手の指先でブラウスの上から乳首を弄り回した。
やがて余りの気持ち良さに愛美のワレメから透明の汁が溢れて白い太腿に伝った。
愛美のその姿を観た中澤課長さんは、ズボンのファスナーを降ろすと図太いティムポを出すと電車の横揺れを利用してワレメに充がうとワレメの中にグイッと挿入した。
愛美は電車の中でワレメに挿入されたので、驚いたが、愛美の淫らなワレメは課長さんの図太いティムポを不思議と欲しがった。
『課長さん、こんな所でワレメに挿入するのは許して下さい…!周りの人が観てるから、嫌…!』と言って愛美は腰を悩ましく捩らせた。
『でも、その割りには愛美さんのやらしいワレメは私のムスコを締め付けていますよ…!どうしてかな…?』と中澤課長さんは愛美の耳元に息を吹掛けて囁いた。
すると周りのサラリーマン達がざわつき始めた。
『オイ…! 隣りの彼女痴漢野郎に痴漢されて気持ち良くなってるみたいだよ…!』
『きっと、痴女じゃねーか…! 朝から堪んないねー!』と言う声を聴きながら、愛美は課長さんの図太いティムポに犯されていた。
愛美は嬉し涙なのか、悔し涙なのか、涙が溢れて来た。
『課長さん、本当に駄目だったら…! もうすぐ降りる駅が近いから、本当に許してェ…!』と愛美は涙ながらに哀願した。
暫くすると愛美が降りる駅のホームが見えて来た。愛美は課長さんから、無理矢理解放されるとその場から逃げる様にホームに降りて行った。
そして愛美は乱れたブラウスを素早く着直すと何事も無かった様にホームから改札口を出て行った。
愛美は駅の女子トイレに入ると便座に腰掛けた。そしてビデで愛液を洗い流した。そしてトイレットペーパーで余分な水滴を拭き取った。
愛美は第2ボタンの隙間から丸見えになったピンクの乳首を観て観ると既に勃起していた。
愛美は何事も無かったかの様にトイレから出ると、通勤している商事会社に出勤して行った。