「その沙耶さんも専業主婦で、昼間からいやらしいメールを送って来てましたね。
この写メは、お友達とランチしてる時にトイレに入って写したらしいです
綾が自分とメールしていた事に気付いて動揺しているのが分かり、沙耶を淫乱な主婦だったと言うことで、綾をイジメだした。
この日はジローから写メを頼まれ、会社のトイレで写して送った。
そのままオナニーをしていると、返事に貰った写メには、自分の名前がチンポに書かれていた。
“佐々木さんがジローさん…あのチンポの男…こんな近くにいたなんて”
あの夜、送った綾の画像が、佐々木の携帯に写し出されていた
片手で支えた白い胸に、【ジローさんの乳首】と書かれ、盛り上がった大きな乳輪からぷっくりとした乳首見えていた。
「私のチンポを見ながらオナニーしていたらしくて、毎回しゃぶりたいと書いてました。エロい奥さんでしょう?」
佐々木はここぞとばかりに、沙耶である綾自身を責めだした
「オナニーの一部始終を書いて来るんで、大人のオモチャの通販サイトを教えてあげたんです。
旦那さんに見つからないように、色々買ってたらしいです。」
「もしかしたら社長も使ってますか?」