ラバーブラの先端には、500円玉くらいの穴が空いていて、スポーツブラのように背中のホックは付いてない。
綾の場合、胸を覆う形で、締め付けが強いせいもあり大きな乳輪ごと絞り出され飛び出てしまい、卑猥な姿に興奮していた
そんな自分を鏡に写して、妄想オナニーに耽っていた
佐々木の一言一言が綾の淫乱な日々を思い出させる
そのブラを娘の授業参観日に…着けて行った
その日は、電車で学校へ向かった。黒の穴あきブラに薄いブラウス、ジャケットを着て、縁の広いサングラスをかけていた
歩く度にこすれて固くなった乳首に、触れないもどかしさが快感を誘っていた。
電車の中ではつり革につかまり、ワザとジャケットのボタンを外し、目の前に座っている中年男性に見られるようにした。
タダでさえスタイルのいい綾なので、人目を引いていたが、前に座る男性はその異様な胸の盛り上がりに釘付けになった。
透けて見える黒いブラの頂点に乳首が見え、サングラス越しにその男の視線を感じていた。
バッグを持っていた左手を口元に持っていき、唾液を取って乳首あたりに何度か塗り付けた
男の目は、綾の胸を凝視していた。