ほてったままの身体で、愛美は会社に出勤するといきなり営業課の課長さんから、応接室に来る様に言われたので応接室に課長さんと一緒に入った。
『愛美君、この前の中澤課長さんの特別接待の事なんだが、ご苦労様だったネ…! それで特別接待はどうでしたかね…!先方さんは喜んでくれたのかね…?』と言って課長さんは愛美に尋ねて来た。
『はい…!今の所は先方さんからは大変喜んでくれたみたいですよ!』と愛美は課長さんに胸を張って言った。
『そうか、そうか、愛美君、その調子でよろしく頼むよ! 本来ならうちの会社の方が接待をして貰う方なんだが、先方さんの技術提供を得る為に今回はうちの会社が特別接待をする事になったんだよ。だから、先方さんの機嫌をくれぐれも損ねない様に、愛美君、頑張ってくれ賜え!いいね…!』と課長さんは真面目な顔で愛美に言った。
『はい…!任せて下さい!課長さん、愛美は会社の為に一緒懸命頑張ります!』と言って愛美は又課長さんに胸を張った。
『それで、愛美君は先方さんにどんな特別接待をして先方さんを悦ばしてあげたんだね…?愛美君?』と言って課長さんは愛美に尋ねて来た。
『最初はホテルのカラオケルームでカラオケをして… その後はひ、み、つですよ』と愛美は課長さんに色っぽく言った。
『そうかね…、まさかそのお色気で先方さんを悦ばしてあげたんじゃないだろうね…?』と課長さんは愛美に鋭い突っ込みをして来た。
愛美は課長さんの鋭い突っ込みにドキドキしたが、平然を装って課長さんに言った。
『いえ、課長さんとカラオケで、只深夜迄盛り上がっただけですよ。』と言って愛美は課長さんにいい訳をした。
『そうかね…!それならいいんだがね…!愛美君、ちょっとこのテーブルにM字開脚をしてくれるかね…!』と課長さんは突然やらしい言葉を言った。
愛美は課長さんのやらしい言葉に唖然としていたが、課長さんが愛美の手を強く引いて、無理矢理テーブルの上に腰掛けさせた。
愛美は恐る恐る両太股を大きく開いて、M字開脚をして観せた。
すると愛美の股間にあのオープンTバックが露になった。ヒクついたワレメも丸見えになっていた。
『愛美君、このオープンTバックは何かね…? 君はこんな色っぽいオープンTバックを愛用して会社に穿いて来ているのかね…?』と言って課長さんは愛美の股間に指先を這わせながら言った。