栄田課長さんは愛美のクリトリスに息を吹掛けると、舌先で微妙に舐め上げた。
『あん、あひぃ、駄目ぇ…！ 栄田課長、舌使いが微妙で凄く気持ちいいわぁ…、声が漏れちゃいそう…！』と愛美は抵抗をするのを止めて腰を捩らせながら身悶えた。
『愛美君、一昨日の夜も中澤課長さんにそんな色っぽい声で喘いだのかね…？ え、どうなんだ…？愛美君？』と言って課長さんは愛美に意地悪な質問をしてきた。
『は、はい…！中澤課長さんのやらしい責めに大きなよがり声を上げて身悶えました…！』
『そうか…！ じゃあ、私にも色っぽい声で喘いでくれるかな…！』と言って課長さんは愛美のクリトリスを執拗に舐め回した。
『栄田課長、今度は指でワレメの奥のＧスポットを刺激して頂戴…！お願いですぅ…！』と言って愛美は栄田課長さんに腰を悩ましく捩らせながらおねだりをした。
やがて課長さんの指先が愛美のワレメの奥に挿入された。ワレメからやらしい愛液の音がジュプ、ヌッチャ、ヌチヤと聞こえてきた。
『ああーん、栄田課長、そうよ…！ そこを執拗に激しく刺激してぇ…！』と愛美は身体をビクン、ビクンとのけ反らせながら身悶えた。
栄田課長さんは愛美の丸見えになったピンク色の乳首を摘んでクリクリと愛撫しながら、ワレメの中に指先を出し入れした。
『あふぅ、んん、栄田課長さん、凄く感じるのぉ…！ もう駄目ぇ…！課長さんのティムポを愛美のワレメに挿入してぇ…！ 早くぅ…！』と言って愛美は腰を捩らせながらおねだりをした。
栄田課長さんはズボンとパンツを素早く脱ぐと赤黒いティムポを愛美のワレメに充がうと、ワレメの中に挿入した。そしてワレメの入口付近を激しく出し入れをした。
『あん、あん、栄田課長、凄く気持ちいいわぁ…！ 課長さん、もっと激しく出し入れしてぇ…！ ああ…ん、いい…、いいわぁ…！課長さんのティムポが愛美のＧスポットを刺激してるぅ…！』と言って愛美は栄田課長さんのティムポをキツく締め付けた。
『愛美君、そんなにキツく締め付けたら…、ワレメの中に中出ししてしまうじゃないか…！』と言って課長さんは愛美のワレメからティムポを引き抜くと、愛美の痙攣した下腹に大量のザーメンを放出した。
[4621] 
[0] 
[0]
