栄田課長さんは愛美を今度はソファに四つん這いにさせると、一度引き抜いたティムポを再びワレメに充がうとズブリと挿入した。そしてワレメの奥に激しく出し入れをした。
愛美の愛液塗れのワレメから再びやらしい愛液の音がヌッチャ、ヌッチャ、ジュップ、ジュップと静かな応接室に聞こえてきた。
『あ、あーん、栄田課長のティムポが愛美のワレメの奥迄届いてるぅ…!んふぅん、気持ちいいのぉ…!課長さーん、もっと激しく突き上げてぇ…!』と言って愛美はリズミカルに腰を振って身悶えた。
『どうかね…!愛美君、私のムスコは気持ちいいかね…? どうなんだ…?愛美君?』と言って課長さんはリズミカルに腰を振って、愛美に尋ねた。
『あふぅ、あん、いいですぅ…! 凄く気持ちいいですぅ…!実は今朝も会社に出勤途中に中澤課長さんに、電車の中で下半身を悪戯されて今もジンジンとワレメが疼いているのぉ…! だから、栄田課長さんのティムポで私のワレメを癒して頂戴…!』
と愛美は腰を悩ましく捩らせておねだりをした。
『そうか、そうか、成らばもっとワレメを気持ち良くしてあげるよ…! ほら、ほら、どうだ? 気持ちいいかね…? 愛美君?』と言って栄田課長さんはリズミカルに愛美のお尻に下半身を激しく打ち付けた。その度にスパン、スパンと応接室にやらしい音が聞こえていた。
『あーん、いいのぉ…いいのぉ…!課長さん、もう愛美駄目ですぅ…、イキソウですぅ…! あん、イク、イクゥ…!又逝っちゃうヨ…!』と言って愛美は栄田課長さんのティムポをキツく締め付けた。
『課長さーん、中に中出しをしてぇ…! 愛美のワレメの奥に一杯中出しして頂戴…!お願いですぅ…!』
『愛美君、私も我慢が出来ないよ…!はぁ、イクよ! 中に一杯中出しするよ…! 出る、出る…!』と言って栄田課長さんは堪らずドピュ、ドピュ、ドピュと愛美のワレメの中に中出しをした。
愛美はアクメに達したのか、課長さんの大量のザーメンを中出しされると身体をビクンと痙攣させて硬直させた。
そして愛美は応接室の黒いロングソファの上で失神してしまった。
『愛美君、君のアソコをたっぷりと堪能させて貰ったよ!愛美君も私のムスコで癒されたただろう…? 』と言って栄田課長さんはパンツとズボンを穿くと応接室から出て行った。
愛美は相変わらずアクメの余韻に浸っていた。