愛美はアクメの余韻から目覚めると、下腹部のザーメンをティッシュで綺麗に拭き取った。
そして愛美はワレメの愛液を綺麗に拭き取ると着て来た洋服を着ると応接室を何事も無かったかの様に出て行った。そして愛美は仮眠室に有るシャワールームに入ると、着ていた洋服や下着を脱ぐと全裸になった。そしてシャワーでザーメンだらけの身体を洗い流した。
愛美は脱衣所の脱衣籠から紫色のオープンTバックを取り出すと、そのTバックをスルリと穿いた。そしてオープンブラを身に付けると、ブラウスと白いフレアースカートを身に付けた。
愛美は脱衣所から出て来ると何事も無かったかの様に会社の外に出て行った。
愛美は又自宅のコーポに電車で帰る事にした。
愛美は赤坂見附の地下鉄の駅のホームで次の電車が来るのを待っていた。暫くすると電車がホームに到着した。
すると愛美は何時の様に真ん中のドアー付近に乗り込んだ。愛美はドアー越しに立っていると、ブラウスの上から乳首を弄られた。
『あ、又痴漢だ…!もう勘弁して欲しいわぁ…!』と愛美は想った。
愛美は小さな声で、『止めて下さい!人を呼びますよ!』とキレ気味に言った。
するとその中年男性は愛美の耳元で囁いた。『愛美さん、私だよ…!中澤だよ…!随分早い帰宅ですね…!』と言って中澤課長さんはリズミカルに愛美の乳首を弄り回した。
『あん、課長さんだったんですか…!もう駄目だったら…!課長さん、電車の中は許して下さい…! お願いします…!』と言って中澤課長さんにお願いした。
しかし課長さんの指先は容赦無く愛美の乳首とフレアースカートの中のワレメを同時に責めてきた。
先程シャワーをしたばかりのワレメを弄り回されて愛美は小さな抵抗をしたが、ふしだらなワレメから、又やらしい愛液が溢れてきた。
『でも、愛美さんのワレメは私のムスコを咥えたいと言ってますよ…! ほら、こんなに指を締め付けているじゃあ無いですか…?』と言って課長さんは愛美の耳元で言葉責めをして楽しんだ。
『嫌…、課長さんの意地悪…!』と言って愛美は切なそうに腰を捩らせた。
『とか何とか言って、愛美さんは本当はティムポが欲しいんだろう…?愛美さん、』
中澤課長さんはズボンのファスナーを降ろすと図太いティムポを愛美のオープンTバックのワレメに充がうと、ワレメの中に挿入した。