『ああぁン…、中澤課長さん、電車の中でハメるのは止めてェ…!乗客の人達に観られたら恥かしいから、駄目ですぅ…! あん、腰をそんなに振ったら駄目ぇ…!』と言って愛美は切なそうに腰を捩らせて抵抗をした。
中澤課長さんは構わず容赦無く、電車の横揺れを利用して図太いティムポをズンズンと激しく出し入れをした。
『ほら、愛美さんのワレメの中のヒダヒダがキツく纏わりついていますよ…!随分やらしいワレメですね…!』
『嫌…、課長さん、電車の中で痴漢するのは止めて下さい!人を呼びますよ!』
『ほう…!愛美さん、それじゃ、人を呼んで見なさい。愛美さんが恥を掻くだけですよ。ほら、皆観て観ぬ振りをしてるみたいだよ…! 愛美さん、それでも人を呼ぶかね…?』と言って中澤課長さんは愛美の耳元で尋ねた。
愛美は課長さんにそう言われてされるがままになった。
中澤課長さんの腰の動きが益々激しく出し入れをした。愛美は余りの気持ち良さに、人目憚らず喘ぎ声を漏らした。
周りにいた愛美と同年代の女性から、蔑んだ目で見られながら中澤課長さんの図太いティムポに愛美は犯されていた。
『あーん、こんな特別接待はもう嫌ですぅ…! もう課長さん許して…!お願い…!』と言って愛美は課長さんに涙ながらに哀願した。
しかし課長さんはそんな願い等聴かず、愛美のブラウスの中に指先を這わせると、愛美の勃起した乳首を弄り回し始めた。
愛美は余りの気持ち良さにワレメをキュッとキツく締め付けた。
周りにいた愛美と同年代の女性達がそのなまめかしい姿を観てざわつき始めた。
『嫌ね…!あの人痴漢されて気持ち良くなってるみたいよ…!』
『きっと、痴女じゃないの…? 最近噂では、赤いペティキュアをした痴女がこの電車に乗ってるって、うちの会社の男性社員達が話していたらしいよ…!』
『そう、もしかして痴女って、あの人の事なんじゃない…!』
愛美はそんなヒソヒソ話を聴きながら、切なく腰を捩らせていた。
やがて愛美は涙を流しながら強烈なアクメに達した。
愛美は電車の中で身体をビクンと痙攣させてアクメに達した。
『あふぅ…! こんな電車の中でアクメに達するなんて、私って本当に痴女になっちゃったのかしら…!あん…、逝っちゃうわぁ…!』と言って愛美は身体をビクンと痙攣させた。