『あふぅ…! 課長さん、もう勘弁して下さい…! お願いだから、是で愛美を開放して下さい…!』
『駄目ですよ!愛美さん、是から御得意様と商談が有るから、愛美さんにも同席して貰いますよ…!愛美さんの会社は今日はどうせお休みでしょう…?』
『それはそうなんですが…、一度家に帰らせて下さい。この身体を綺麗に洗い流したいんです!課長さん、お願いします…!』
『じゃあ、仕方無いですねー! その変わり、今日の夜の7時頃に何時かのあのホテルのエントランス迄に来て貰いますよ…! もし来なかったら契約は白紙ですからね…!いいですね…? 愛美さん、』
『は、はい、判ってます…! では、夜の7時頃にあのホテルのエントランス迄ですね…?その頃にお伺いをします…。』
愛美はそう言うと、やっと中澤課長さんから開放された。愛美はコーポがある最寄りの駅のホームに降りると、小走りにホームを後にした。そして駅の女子トイレに入ると、フレアスカートをたくしあげた、そしてオープンTバックを穿いたまま、ビデでワレメを洗い流した。
愛美のワレメは昨今迄悪戯をされていたので、ジンジンとしたワレメにビデの水流が心地良かった。
愛美は小さな声で喘いだ。そして愛美は便座から立ち上がると、何事も無かったかの様にトイレから出ると、自動改札を出て行った。
愛美は駅から出ると、駐輪場に停めていた愛美愛用のピンクのママチャリに胯がって、自宅のコーポに帰って行った。
駅から10分程で愛美の住んで居るコーポに帰って来た。愛美は玄関のドアーの鍵を開けると部屋の中に入って行った。そしてエアコンのリモコンスイッチをONにした。
部屋のリビングで愛美は着ていた洋服を脱ぐと下着姿になった。そしてシャワーを浴びる為バスルームに入って行った。愛美は脱衣籠に紫色のオープンTバックとお揃いのオープンブラを放り込むと、全裸になった。
『あーん、身体を汚される度に何度シャワーをしたのかしら…?』と愛美は独り言を呟いた。そしてシャワーを浴びると、ボディーシャンプーで身体を綺麗に洗い流した。
愛美は脱衣場に出ると穿いていた紫色のオープンTバックとお揃いのオープンブラをランドリーに放り込むと、藤製の箪笥から真新しいピンク色のオープンTバックとお揃いのオープンブラを取り出した。そして愛美は濡れた身体をバスタオルで水滴を拭き取った。