愛美が気が付くと、何故かホテルのベッドの上に仰向けに寝かされていた。そして何故か手足を開いてベッドの四方に縛れていた。勿論ピンク色のオープンTバックとお揃いのオープンブラの下着姿にさせられていた。
『課長さん、一体これから何をするつもりですか…? この手足の紐を解いて下さい…!課長さん、お願い…!』と言って愛美は課長さんに哀願した。
『先方さんがハメ撮りをしたいと御希望をされたので、愛美さんがその淫らな身体で先方さんのお相手をして貰えますかね…? どうかな?愛美さん、』
『嫌です…!愛美はそんな事うちの会社の栄田課長さんから聞いてませんから、嫌です…!』と愛美は激しく首を左右に振った。
『おやおや、愛美さん、是も特別接待のうちですよ…! お宅の会社の栄田課長さんからも了承をされてますよ…! ほら、先方さんがハメ撮りをしたいと待ってますよ…!諦めて相手をしてあげてください…!』と言って中澤課長さんは緑色のバッグの中から、デジタルビデオカメラを取り出すと、撮影用のスイッチをONに入れた。
デジタルビデオカメラのレンズが愛美のぱっくりと開いたピンクのオープンTバックのワレメを至近距離から撮影をし始めた。
すると先方の課長さんが長い舌先でレロレロとクンニをした。愛美は得も言われぬ快感に身体をビクンと痙攣させてのけ反らせた。
『愛美さんんて言うのですか…? 愛美さんのクリトリスが既に勃起していますよ…!やらしいワレメですね…!愛美のワレメは…!もっとやらしい事をして気持ち良くしてあげましょうかね…!』と先方さんの長い舌先が執拗にクリトリスを責めたてた。
『あふぅ…!クリトリスは感じ過ぎるから、駄目ぇ…! 愛美のワレメの奥のGスポットをもっと刺激してぇ…! お願いですぅ…!』と愛美は先方さんの課長さんにおねだりをした。
『愛美さん、早くもワレメが濡れてきましたよ! それにそそる様な喘ぎ声ですね…!いいシーンですね…!』と言って中澤課長さんはデジタルビデオカメラを撮影しながら言った。
先方さんの課長さんが長い舌先でクリトリスを責めたてる度に愛美は赤いペティキュアの生足を突っ張らせて、淫らな下着姿の身体を捩らせた。
夥しい愛液がワレメから溢れてきた。
愛美の淫らなワレメがヒクヒクとヒクついた。