『ああん、課長さん、そこよぉ…！そこを執拗に責めてぇ…！あん、いいわぁ…！そこが気持ちいい…！』と言って愛美は得も言われぬ快感に身体を悩ましく捩らせた。
中澤課長さんはデジタルビデオカメラで撮影しながら、愛美の勃起した乳首を摘んで弄り回した。
『あん、あふぅ…、もう駄目ぇ…！ 先方さんの課長さん、早く課長さんの図太いティムポを愛美のワレメにズンズンと出し入れして頂戴…！』と愛美は色っぽい声で喘いだ。
先方の課長さんは着ていたスーツと下着を脱ぐと全裸になった。そして中澤課長さんの図太いティムポよりも、遥かに大きな赤黒いティムポが露になった。
愛美は息を呑んだ。
『こんな図太いティムポが愛美のワレメに入るかしら…！』と愛美は小さく呟いた。
『先ずは私のこのティムポを愛美の唇で咥えてフェラをしてくれますかね…！』と言って先方の課長さんが赤黒いティムポを愛美の唇元に突出した。
愛美は唇一杯に頬張ると舌と唇で扱いた。
『ふぐぅ、ふん、ふん、こんな図太いティムポは始めてだわ…！ふーん…！ 課長さん、気持ちいいですか…？』と愛美は先方さんの課長さんに尋ねた。
『ふぅん、愛美さん、凄く上手ですよ…！
とても気持ちいいですよ…！』と先方さんの課長さんは愛美の髪の毛を掻き揚げながら言った。
中澤課長さんはそのなまめかしいフェラチオシーンを至近距離から撮影しながら言った。
『いや〜！実にエッチなフェラチオシーンですね…！ 愛美さんいいですよ…！』
愛美は先方の課長さんの図太いティムポから唇を外すと、中澤課長さんに言った。
『嫌だ…、中澤課長さん、こんな所をデジタルビデオカメラで撮影しないでぇ…！愛美恥かしいわｧ…！』と愛美は顔を赤らめながら俯いた。
先方の課長さんはその言葉に興奮したのか、愛美のワレメの入口に充がうとズブリと挿入していった。
『あーん、ああぁン、おっきくてワレメが壊れちゃうよ…！あん…！ワレメの奥にメリメリと挿入されてるぅ…！あん、凄い…！』と言って愛美は身体をピンク色に染めて弓なりにして身悶えた。
先方の課長さんは益々興奮して図太いティムポをズンズンと激しくワレメに出し入れをした。
ズリュ、ズリュ、ヌチヤ、ヌチヤとやらしい愛液の音が静まり返った部屋に聞こえてきた。
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