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赤いペティキュアの女

もっちー 2011-08-14投稿
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『あん、先方の課長さん、もっとクリトリスを微妙に刺激して頂戴…!』


『ウホォー!愛美さんなまめかしい、いい顔ですね…! ほら、もっと赤いペティキュアの生足を突っ張ってご覧…!』と言って中澤課長さんはデジタルビデオカメラで撮影しながら愛美を煽った。



愛美は先方の課長さんの執拗な責めにM字開脚をした赤いペティキュアの生足をぶるぶると突っ張らせて、なまめかしい声で喘いだ。


『あふぅ…!課長さん、もっと淫らな事を一杯して頂戴…!愛美のワレメの中の敏感なGスポットを刺激して頂戴…!』と言って愛美は小刻みに腰を捩らせておねだりをした。



『愛美さん、赤いペティキュアをした生足が本当に淫らですね…!愛美さん、貴女が今電車の中で噂になっている赤いペティキュアの女ですね〜? 感激だなぁ…! 噂の痴女とこうして濃厚なセックスが出来るなんて…!』と先方の課長さんは、感慨深げに言った。


『あん、そんな噂が電車の中で広まっているんですか…? 嫌だ…! 愛美は会社の為に我慢して、貴方達に身体を持て遊ばれていただけです…! 私そんなやらしい痴女じゃ在りません…! 変な噂を立てないでぇ…!』と愛美は顔を赤らめながら俯いた。



中澤課長さんは愛美の赤らめた顔を空かさず、デジタルビデオカメラで撮影した。


『愛美さん、そんな事を言っても身体は正直だね…! 愛美さんのワレメは図太いティムポを欲しがって、ほら、こんなにヒクヒクしていますよ…!』と言って中澤課長さんは愛美の耳元でヤラシク囁いた。


『あーん、そうなのぉ…! 先方の課長さんの図太いティムポを手で扱かせてぇ…! 図太いティムポを頂戴…!』と言って愛美は先方の課長さんの図太いティムポを手で激しく扱いた。



『あ、愛美さん、そんな風に激しく扱いたら、我慢汁が出てしまいますよ…! そろそろワレメの中に挿入してもいいですか…?』


『じゃあ、今度はバックから図太いティムポを激しく突き上げて下さい…!』と愛美は先方の課長さんに女盛りのお尻を突出しておねだりをした。



『じゃあ、愛美さん、バックから図太いティムポを挿入しますよ…!』と先方の課長さんは愛美のワレメに図太いティムポを充がうと、ズブリと奥迄挿入すると激しく出し入れをした。

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