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赤いペティキュアの女

もっちー 2011-08-15投稿
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愛美は先方の課長さんのぶっといティムポをマジマジと観ながら言った。


『マジマジと観ると、本当にぶっといティムポだわ…、課長さん、こうですか?』と言って先方の課長のティムポを唇に咥えて扱いた。


そしてザーメンだらけになったティムポを綺麗に舌先で舐め上げた。


『あ、愛美さんの舌使いは絶妙ですねー!

今度は騎上位の体勢でセックスをしますかね…! 私の下半身を胯がって貰えますかね…!』と言って先方の課長さんは愛美を胯がらせた。


愛美は先方の課長さんの下半身に胯がると、自らのワレメに図太いティムポを充がうとズブリと奥迄挿入した。


ミシミシとぶっといティムポが愛美のワレメの奥に挿入された。
愛美は髪を振乱しながら上下に動かして身悶えた。



『あ、あうぅ、あん、課長さん、凄いわ…!奥迄激しく突き上げて下さい! あん、あああぁ…、いい、いい、凄い!愛美もう我慢出来ないわぁ…! イキソウよゥ…!』と愛美はリズミカルに腰を振って身悶えた。


『愛美さん、どうですか? 気持ちいいですか…? どうなんですか…?愛美さん?』と言って先方の課長さんは益々激しく突き上げてワレメを責めたてた。


『課長さん、凄い、凄い、凄いですゥ…!あん、いい、いい、イク、イク、イクわぁ…!』と言って愛美はワレメの奥の内壁を締め付けた。


『あ、愛美さんのワレメは名器ですね…!また内壁がキュッと締め付けていますよ…!

我慢汁が出そうだから、愛美さん、飲み干してくれますかね…?愛美さんのワレメも私の舌で綺麗にしてあげますよ…!』と言って先方の課長さんは図太いティムポを愛美のワレメから引き抜いた。そして愛美の顔に差し出した。愛美は課長さんのぶっといティムポを唇に咥えると、69の体勢になってお互いの性器を舌と唇で舐め回した。


『ウフン、課長さんのザーメンを唇の中に一杯放出して頂戴…!ふぐぅ、ふぐぅ、ふん、ふん、課長さん、早くザーメンを頂戴…!』と愛美は課長さんのぶっといティムポを激しく扱いた。


『あ、もう我慢出来ない…!愛美さん、イクよ!イクよ!イクゥ…!』と言って先方の課長さんは愛美の唇の中に一杯ザーメンを放出した。


ドピュ、ドピュ、ドピュと愛美は先方の課長のザーメンを飲み干した。


『あふぅ…!課長さんのザーメンは甘いわぁ…!』と愛美は満足そうな顔で言った。

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