「着やせするタイプか…おっぱい大きいんだ、彩は」
相変わらず口元だけで笑いながら、先生は指先で乳首を押してきた。
「あうっ…ん!」
自分でも驚くような声が出る。
「いいね。素直に声が出て…」
乳首は完全に硬くなっていた。先生は私の口に指先を入れて唾液で濡らした。そしてまた乳首をつまみ出した。滑るように指が胸を這う。
「ひぁんっ!あぁ…いやあっっ」
「可愛いよ…すごく。彩の乳首食べさせてね」
先生は舌で乳首を舐めだした。両手で乳房寄せ上げ、むくりと浮いた乳首を優しく唇で包み込んだりもした。動きは段々荒くなって、呻きながら貪られた。
「先生ぇ…んはぁっ!やめ…てぇぇっ」身をよじれば、ネクタイが手首に食い込んでくる。その痛みと乳首に感じる先生の熱くて柔らかい唇でおかしくなりそうだった。
「すごくいいね、彩はおっぱい弱いんだね…」
先生は笑顔のまま今度は私の前に跪いた。私はもう力が抜けていた。
「でも俺が一番食べたいのはここなんだよね」
スカートを剥ぎ取り、パンティの上からそこを触られた。
「やだぁっっ!いやっっ…先生どうして…?」
堅く足を閉じて叫んだ。
「甘い匂いがプンプンしてる。この密すごく美味しいのにまだ誰も知らない」