中澤課長さんは愛美のアクメ顔を興奮しながらデジタルビデオカメラで撮影をし続けながら愛美に言った。
『愛美さん、なまめかしいアクメ顔ですね…！ お陰でいいセックスシーンが撮れましたよ！ じゃあ、これから上映会をしますから、愛美さんもしっかり観て楽しんで下さいね…！』と中澤課長さんは意地悪そうに愛美に言った。
『もう…！嫌だ…、もうそんなやらしい動画なんか観たく無いですぅ…！』と愛美は顔を赤らめながら俯いた。
『ほら、これから薄型地デジテレビにつなぐから観て下さいね！』と言って中澤課長さんはデジタルビデオカメラの配線コードを薄型テレビにつなぐと今迄のふしだらなセックスシーンの数々が画面に映し出されていた。
『ほら、愛美さん、良くテレビの画面を観てご覧…！』と言って中澤課長さんは愛美を無理矢理画面を観せつけた。
『嫌だ…！愛美は恥ずかしいわ…！ もうテレビを消して頂戴…！』と言って愛美は中澤課長さんに抵抗をした。
だが、中澤課長さんは愛美の言う事を無視してテレビを点けたまま、なまめかしい映像を流し続けた。
愛美は始め顔を背けていたが、徐々になまめかしい映像を観始めた。
『あーん、愛美の勃起した乳首もクリトリスも、びしょ濡れのワレメも淫らな姿が全て映されてるぅ…！ あふぅ…！ 本当に愛美は淫らな痴女になっちゃったのかしら…！』と言って愛美はまた顔を赤らめて俯いた。
『愛美さん、動画の題名も決まりましたよ！赤いペティキュアの痴女セックス動画でどうですか？ 愛美さん、いい題名でしょう…！』と中澤課長さんは自慢げに言った。
『嫌だ…！だから愛美はそんな痴女じゃ無いですぅ…！ 中澤課長さん、意地悪な事を言わないでぇ…！』と愛美は中澤課長さんに涙ながらに哀願した。
『その割りにはこのふしだらなセックス動画は何なのかな…？愛美さん、ほら、そんな事を言いながらワレメがピクピクと未だ物足りないみたいだね…？』と言って中澤課長さんは愛美のワレメを指で弄り回した。
『ああ、ん…、駄目だったらぁ…！ もう是以上ヤラシイ事をしたら頭が変になっちゃうから、駄目ですぅ…！』と言って愛美はピンクのオープンTバックを穿いたまま、腰を悩ましく捩らせて身悶えた。
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