行き先を聞かずに、上田と喋りながら電車で移動した。
新幹線が止まる大きな駅で降りて、ホテルへと入った
ラウンジで少し待っていると、上田が綾を手招きした
22階で降りて重そうなドアを入ると駅が眼下に見えた。
「ジャケットを奥様。」
上田にジャケットを渡し、はっ‥っとして胸の前で腕組みをした
「…なかなかの眺めでしょう」
窓際に立つ綾に近づき腰に手を回して引き寄せ、キスをした
「見られるのが好きなら、ここから見下ろしながら、セックスしませんか」
「でも…」
「自分てボタンを外して、スケベなブラを見せてごらん…早く!」
上田の厳しい声に興奮を覚えながら、ブラウスの前を広げた
ラバーブラの先端から飛び出した両方の乳首を指で撫でてみると、綾のカラダがウネリ出す
「ほぅ、そそる乳首だな。この状態で吸われた事は?」
「ぁありません…」
「そっか。もっと出してみよう」
でかい乳輪をまわるように舌を這わせたあと、乳首を振動させるかのように、上下に動かしてみる
「アア…アァァ 」