ラバーブラからプクッと飛び出ている乳輪全体を、赤ん坊のように、細かくしゃぶりながらじらしていき、…強く吸い出してきた
「アアーン‥いいわ、気持ちいい‥上田さん」
窓ガラスに背中を付け、催促でもするかのように胸を押し出していた。
綾は、このいやらしいラバーブラの上から、いつか誰かに吸い出してもらいたいという欲求に苛まれていた。
佐々木に教えて貰ったアダルトショップ通販で買って以来、この日を待ちわびていたか…
そのうちに、上田は口の中で膨らんでくる柔らかいモノを感じていた
「チュッ‥パー‥。ほら、吸い出すと出てくるでしょ、おっぱいの2段ロケットみたいだな」
今まで乳輪のところまでしか出ていなかった。
それでも十分に卑猥だった
ラバーブラの穴からは、絞り出された別のおっぱいがでてきていた
今までの乳輪から先とは、明かにいやらしさが増していた。
「帰りは、これでいきましょう。もう片方も…チュッー‥どうだい?気に入ったかな。」
「胸の先を縛られているみたいで、気持ちいいです、アア…」
ブラウスとスカートを脱がせると、ガーターに吊られたストッキングと黒いpantyが現れた。
「綾さん…ステキです。いやらしさがムンムンしてますよ」